盛り返されるも、突き放す。大﨑舜のゴールで熊本が勝利
徳島ヴォルティス
監督
前半が入りも含めてあまり良くなかったです。タイトに来る相手に対してはがすところと裏返すところで準備をしていましたが、熊本さんが必要以上に圧力を掛けてきた中でうまく狙いを見つけられなかったです。 後半は少し修正をして、入りも良くて追いつけましたが、前がかりになったところのスペースを使われてしまって敗戦しました。選手たちには「まだまだ俺たちはやらなければいけないことと成長する幅があるので、トレーニングをやっていこう」と話しました。次に向けてしっかり準備したいと思います。
ロアッソ熊本
監督
たくさんのサポーターが来てくれました。その中で久しぶりに勝って非常に良かったですね。皆さんが笑って帰ってくれるのが非常にうれしいです。(試合が)またすぐ来ますのでしっかり準備したいと思います。 --試合を通して勝利につながった要因について。攻撃は前半良かったですが、相手の守り方もあるのでちょっと難しいところもありました。ただ、後半は逆にうまく攻められなくて、守りもあるような状況。勝ち方を忘れているようなところもあって、リードするとちょっとネガティブにもなるのかな。これまでに同点にされたり、ひっくり返されたことがありましたので。質問と答えがズレているかもしれませんが、もう少し経験を積んでいかなければいけないなと思いました。 --総失点は決して少なくない状況ですが、試合内容としては失点が多くなりそうには見えませんでした。今日は特別に何かが良かったのでしょうか?前半、攻撃が良かったですね。後半はしんどかったですけども。そこが良かったところですね。正直に言って何が悪いかと聞かれるとなかなか難しいんですけども、セットプレーや、うーん……こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、なんか出会い頭のような突発的な失点はけっこうある気がします。そこさえ抑えればという気持ちは、ほんの少しですけど、あります。
徳島ヴォルティス
MF 54
永木 亮太
--前半で途中出場。その狙いについて。ルーズボールや球際で少し負けていた部分があったのでそこの勢いと、ポゼッションのときはアンカー気味に落ちて、完全に縦関係ではありませんが(児玉)駿斗を少し前に出すような形で、少し後ろに立つ指示を受けました。あとは全体的に少し後ろ重心だったので、前重心にするように中で声をかけるようにということも言われました。 --セットプレーのキックをひさびさに数多く蹴りました。フィーリングは?だんだん良くなってきています。ケガ明けからキックのフィーリングがなかなか戻っていませんでしたが、だいぶ戻ってきました。今日は良いボールを蹴れたと自分では思っています。相手は小さかったので本当は1点取りたかったですけど、次に期待してほしいです。
DF 13
西野 太陽
自分が負傷して離脱していた間にチームは良くなっていて、それを目の当たりにしている中で悔しさもありました。波に乗っているチームに僕はまだ出られていないということは悔しかったですが、この調子が良いチームに自分は何ができるかを考えながら見ていました。 --後半はプレスに行く意図も増えたのですか?そうですね。少しプレッシャーの掛け方も変えました。ボランチの児玉(駿斗)選手を少し前に出させて、僕のところで守備をハメて刈り取ったり、蹴らせたりすることを意識して入りました。それを続けていたのですが、時間が経過すると僕が出ていったスペースに20番の選手(大﨑 舜)が走り込んで少し厄介な状態を作られて、その時間帯に失点もしてしまいました。ハッキリ出られずに、後手後手で出てしまうとやっぱり失点のような形も作られてしまうので、行くと決めたときはハッキリつぶしにいって前で取れるようになれば、もっとチャンスの時間を自分たちに増やせたのかなと思いました。 --PK獲得について。準備をしてはいましたけど、スルーパスが出てきたときに1個タイミングが遅れて出たので、追いつかれるかなと思いました。ただ、相手も出遅れていたのでうまくできたのかなと思います。