2024/10/27 (日) 14:04 KO
第36節
モンテディオ山形
山形
1
-0
ロアッソ熊本
熊本
10'
入場者数: 12,296人
天候: 晴|気温: 20.5℃|湿度: 64%
城和の加入後初ゴールと守護神の存在感。山形がクラブ記録タイの7連勝
ロアッソ熊本
先にセットプレーで失点してしまって、自分たちで難しい試合にしてしまったのと、そこから自分たちがボールを握る時間が増えましたけど、相手のゴール前の守備をこじ開けることができずに90分が過ぎてしまったので、最後の質がすべてだなと感じます。 --失点時間が早かったことによる影響はありましたか?失点してしまったからどうこうという感じではなく、自分たちのスタイル的にどうしても先に失点してしまうと、相手の引いてカウンターという状況を生み出してしまうことがあります。そういうような状況で、そのあと失点しなかったのは良かったですし、自分たちの時間がずっと続いていったのは良かったんですけど、さっきも言ったとおり、最後の質であったり、1点、2点をこじ開けるという力が自分たちにはなかったかなと思います。
--後半からの出場でしたが、指示は?ボールの受け方で背後を狙うところと、守備について言われて入りました。 --背後に抜けるプレーは実際どうでしたか?相手の戻りも早くて、あまりスペースがなかったのかなというのがあって、裏は取れていなかったです。 --プレーする中で改善していったことはありましたか?(豊田)歩と(大西)遼太郎くんでクロスを上げられていたので、自分はそこで作るより、中に入って。そこは(石川)大地くんにも言われていたので、中に入ったりしました。 --攻め込みながら無得点に終わったことについては?ほとんどボールを持っていたんですけど、最後に意外性とか、スピードの変化とかをもっとつけられたら、もっとシュートやビッグチャンスが作れたと思います。
モンテディオ山形
監督
今日はいろいろな催し事やイベントがあって、大勢の方がこの天童市の(総合)運動公園に集まっていただいたと聞いています。その中で12,000人を超えるサポーターにこのNDソフトスタジアム山形に集まっていただいて、本当に強く選手の背中を押してくれたことに感謝を申し上げます。また、いつも言うように、中継の先からでも今日来られなかった人たちがおそらくわれわれの勝利を信じて思いを届けてくれたと思いますので、そういった人たちのエネルギーも借りながら、粘り強くしぶとくつかんだ勝点3だったと感じています。 ゲームのほうは、もちろん振り返ればたくさんピンチがあって、まだ(映像で)見ていないので分からないですけど、おそらくスタッツでいうと熊本さんのほうがいろいろなもので上回っていたゲームだったと思います。でも、いつも言うように、サッカーは採点競技ではないので。1点を取って、(失点)ゼロで抑えて、勝点3を取ったのはわれわれだったというところ。その結果はしっかりと自信にして受け止めていきたいと思います。
ロアッソ熊本
監督
熊本から離れた山形まで、100人以上のサポーターの方が来てくれたということ、それから熊本ではパブリックビューイングをしていると聞きました。そういう人たちに勝った姿を見せられなくて、非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 ゲームは点を取れずに終わってしまいました。残念ですね。次の試合がまた来ますので、しっかり準備して向かいたいと思います。 --点が取れなかったというところに関して、どういったところが足りなかったのでしょうか?テンポ、アイディア、テクニック。いつも言っています。 --相手陣に入る時間や回数は少なくなかったと思いますが、そのテンポ、アイディア、テクニックの特にどの部分が足りなかったですか?全部ですね。 --後半から両ウイングを交代されましたが、狙いや意図はどんなところでしょうか?躍動感みたいなものはなかったですね。 --その狙いに対しての評価はいかがでしょうか?悪くはなかったと思いますし、大﨑(舜)がかなりゴールに迫った場面があったんですけれども、やっぱり点を取ってもらいたかったです。
モンテディオ山形
DF 22
城和 隼颯
プレーオフに向けて負けられない戦いが続いていますけど、その先の話ができるようにというところで、まずは勝って終われたことは良かったです。ただ、苦しい時間も長かったので、そこは修正しないといけないなと思います。 --先制点のシーンを振り返ってください。まずはチーム全体でCKが取れたというところと、チームがデザインしたものとは少し違ったんですけど、自分が入る役割をまっとうしたところにボールが来て、相手も外れていたので、当てるだけだったと思います。 --加入後初ゴールになりましたが、どんな気持ちですか?まずはうれしい気持ちです。すごく幸せなゴールでしたけど、ゴールを取ったからといって浮かれることなく、しっかりと90分戦い切れたところは良かったのかなと思いますし、相手にチャンスを何回も与えてしまいましたけど、最後の最後で体を張ったからこそシュートも枠を外れてくれたと思います。後藤 雅明選手が前節(・清水戦)も良いセーブをしてくれている中で、ああいうセーブを見ると、自分も体を張らないといけないと思わされる部分もあるし、まだまだなところもあるのかなと思っているので、そこは修正しながら。やっぱり、最後のところで体を張れるチームが上に行けると思っていますし、そこはディフェンスの真ん中として、まずはしっかりとプレーしていきたいなと思っています。
MF 8
小西 雄大
難しい試合でしたけど、とりあえず勝てて良かったかなと思います。 --先制点につながったCKですが、どんな狙いで蹴りましたか?デザインされたものをスタッフの方から与えてもらって、少し狙いとは違ったんですけど、あれも含めて考えてくれていたので、ゴールという形になって良かったなと思っています。 --シーズン終盤にかけて、セットプレーから得点が取れるようになりました。シーズンが始まった当初から、そこは大事にしていこうというのはありましたし、セットプレーを考えているすべてのスタッフの方も毎日、僕らと同じぐらい考えてくれています。そういうのが最近、ゴールとかチャンスに結びついていることはチームとして良いことだと思いますし、僕らも求められていることをしっかりとやれたらなと思います。