2025/6/28 (土) 19:03 KO
第21節
大分トリニータ
大分
0
-0
RB大宮アルディージャ
大宮
入場者数: 7,930人
天候: 晴|気温: 28.4℃|湿度: 63%
ついに最後まで……。激闘のち、スコアレス
RB大宮アルディージャ
--大宮でデビューして、いまの心境は?責任を果たせなかったという悔しさがある。これから残り17試合あるが、もう後悔ないように、ここで落としたからとか自分が決められなかったからというのは、もう絶対にないようにしていきたい。 --試合自体は大宮のほうが優勢だったと思うが、その中での0-0という結果に関しては?チャンスがなかったわけではなく、自分のところで明確にあったので、そこは練習していきたい。チーム全体でより押し込めたり、ゲームを優勢に進めるというのは練習の中からできると思うし、ロッカールームでもいまたくさん話し合いができたので、これからの試合につながっていくと思う。 --試合勘は?練習を積んでいたのもあるし、特にこの大宮に来てからの2週、3週間くらいでより強度の高い練習ができて、自分の良さを再確認しながら過ごせたので、良い状態でこの試合を迎えられた。
大分トリニータ
監督
暑い中、ドームにたくさんの方にお越しいただき、最後までわれわれと一緒に戦っていただいた。残念ながら勝点3はプレゼントできなかったが、連敗が止まって勝点1。0-0の引き分けだったが負けなかったこと、ここ数試合は失点が続いていた中で久しぶりにクリーンシートで終えたこと。選手がしっかりと自分たちの守備のタスクを遂行してくれて、粘り強く戦ってくれた成果だと思う。 ただ、良い守備から良い攻撃の部分の得点というところでは、なかなか得点を挙げることができなかった。こういうゲームを勝点3につなげていくために、日々のトレーニングの中から、クオリティーと強度を高めていくことが大事。そういう課題が出た試合だったと思う。 内容的には、強い大宮さんを相手に選手が最後まで粘り強く走り切って戦ってくれたことがまずは良かった。これを継続して、次は“九州ダービー”、またアウェイで非常に強い長崎さんとの試合だが、勝てるゲームができるようにやっていきたい。
RB大宮アルディージャ
監督
まず暑い中、大宮から350人ほどのサポーターに遠いところまで来ていただいたにもかかわらず、勝利を届けることができなくて申し訳なく思っている。次はしっかりと勝利できるよう、またトレーニングしていきたい。 大分さんがソリッドだということをしっかり意識してゲームを進めながら、まず序盤はスキを突きながら、そして交代の選手を含めて押し込んでいき、得点を狙えればという狙いだった。結果的にゴールは開かなかったのだが、おそらく相手のシュートは枠内1本か2本だと記憶している。そこのソリッドさをしっかり保ちながら、どうやって点をこじ開けていくかというところで、いま引き分けが続いているのだが、点が入ったらちょっと後ろも(点を)取られ、しっかり防ぐと点を取り切れなくて、もうちょっとでバランスが整うところなのでここは我慢強くやりながらいくのと、勝点は積み上げていっているので、したたかにリーグを進んでいきたいと思う。 最後、いくつか(泉)柊椰のところでチャンスが来たのだが、まだまだファイナルサードで単純な中から外につけるパスが相手に行ってしまったり、暑さとか疲労とかの影響もあるのだろうが、難しいプレーではないところでのエラーが、相手の集中力を保たせてしまったかなと分析している。なんともない、外につけるパスなどをきっちりやれば、かなり相手も苦しかったと思うのだが、助かったという形で何本も攻撃を終了してしまった。そのへんは日頃から私がきちっとアラートな状態でトレーニングさせるとか、そういうところの賜物だと思うので、自分も反省してしっかりとプレーできるよう、また準備していきたい。
大分トリニータ
GK 22
ムン キョンゴン
--今季初のリーグ戦出場だったが。まず、チームが連敗中だったので、連敗を止めることが大事だと思っていた。失点もずっと続いていたが、無失点で終えれば最悪引き分けで連敗を止めることもできるので、そちらにフォーカスして頑張った。無失点で終えたことは良かった。久しぶりの試合だったのでやはり感覚もちょっと違ったのだが、いつも練習からやっていること、あとはとにかく失点しないことを意識していた。 --チームとしても8試合ぶりに無失点。今日は自分が止めたというよりもフィールドの選手たちが前で止めてくれたので、みんなのおかげで無失点で終えることができた。次につながるのではないかと思う。最終ラインがあまり落ちないように、自分がプッシュアップしてラインを上げるように声をかけた。それでミドルプレスやハイプレスができたと思う。
DF 34
藤原 優大
ゲームプランに沿った最低限の結果だったと思う。 --アウェイでのJ2第8節・大宮戦以来の先発だったが。3カ月ぶりのスタメンだった。スタメンの可能性があるかなと練習の段階から感じていたので、違いを出そうと思った。最近はここまでリーグ戦のプレー時間は45分間と限られていたので、今日は長い時間出る中で、自分の価値を示したいと気合いを入れて試合に入った。 --どういったところを意識しながらプレーしたか。スライドのところだったり、最後の部分で守り切るところは、デル(デルラン)とペレ(ペレイラ)が90分出た中でもちゃんとやっていた。もうちょっと詰められるところももちろんあるのだが、ムン(キョンゴン)くんも含めてひさびさに組んだ割にはよくコミュニケーションをとってプレーできた。自分としても満足している。