2026/4/4 (土) 14:00 KO
地域リーグラウンド EAST-B 第9節
グスタボ シルバ
18'
入場者数: 6,390人
天候: 曇り|気温: 18.1℃|湿度: 61%
1点を守り切った磐田。今季初の勝点3を手にする
ヴァンフォーレ甲府
--負けましたが、悪い内容の試合ではなかったと思います。どう受け止めていますか?内容自体は負けていたとは思わないですが、それではダメだと思うし、(前々節・)札幌戦と同じ結果になったことは受け止めないといけない。下を向くような試合ではないと思うし、自分たちはこれからのチームなので、1試合ごとに積み上げることが必要だと思います。 --改善するとすれば?メンタル的なことから言えば、前半に良い形でゲームに入った中でなかなか点が取れないと失点してしまうのはサッカーの難しいところ。強いチームになるには全員で意思統一して、点を取れなくても与えないということを合わせないといけない。攻撃はサイドで起点ができたあとのもうひとアクション、ふたアクションで、攻撃の多彩さを出していくことは必要だと思います。
ジュビロ磐田
監督
大変長らく勝点3を得ることができず、お待たせしてしまったというのが正直なところです。ただ、この1勝を次につなげなければ意味がないと思っているので、ここから勝点を積み上げていけるようにやっていきたいと率直に感じています。 試合は前から積極的に圧力を掛けてくる甲府さんに対し、週初めに「まずは勝点3を取ろう」という言葉を伝えて、内容は完勝とは言い難いゲームではありましたけど、選手たちが気持ちを込めて、勝点3のために90分間戦ってくれたと感じています。 奪ったあとのカウンターの迫力は良かった点だと感じています。ただ、クロスを上げられて合わせられてしまったシーンは多々あったので、そういった細かい点の修正はまだまだしていかなければいけないと感じたゲームでした。 --やっと就任後初の勝点3を得られたいまの気持ちを聞かせてください。苦しい中でも選手たちは日々のトレーニングから本当に前向きに取り組んでくれていました。その選手たちのためにもなんとか勝点3をと感じてきた日々だったので、選手が喜ぶ姿を、サポーターの皆さまが喜ぶ姿を見ることができて、本当に指導者冥利に尽きるなと。その一言に尽きると思います。 --試合全体で苦しい時間帯も多かったですが、その中でも無失点で耐え切って、勝ち切れた要因はどこにあると感じていますか?本当にコンパクトな陣形を保ちながら、一人ひとりがしっかりと守備意識を持って、遂行してくれたと思います。ただ、本当はもう少し前から(プレスに)行きたいという部分もありますし、18分に先制したあと、ゲーム展開として相手陣地で押し込んで、もっと自分たちの流れを作ったり、相手コートでもう少し自分たちの時間を作ったり、ペースを握れたと思うので、その部分に関してはまだまだ課題だと思っています。
ヴァンフォーレ甲府
監督
今日も磐田まで多くのファン・サポーターの皆さんが足を運んで、最高の応援・サポートをしてくれました。残念ながら0-1という結果になってしまい申し訳なく思っています。選手はすごくハードワークをしてくれましたが、残念な結果になり悔しいの一言です。 試合の入りからゴールを奪うためにハードワークをやってくれた良い時間帯に点が入らず、そこで少しオープンな形になってしまったところでの失点。ああいう場面はもう1回しっかりと突き詰めていかないといけないと思ったゲームでした。良い時間帯にしっかり点を取ること、簡単に失点しないこと、アラートな状態を作ることなど今日のゲームをしっかり分析して次に向かいたいです。 --今日はシュート数が多く、水野 颯太選手がサイドから積極的にクロスを上げていました。水野選手を生かしていこうという狙いはありましたか?クロスを上げるのはあるが、もう1つ深いところまで行けるようになればというのはあります。相手の前でクロスを上げてそこでピンポイントで合えばというところがあっても、相手の守備の範疇に入ってしまう。もう1つ深いところまで入って、タイミングをズラしたりできればもっと点が入るのではないかと思います。 --これで地域リーグラウンドは前半戦が終わり、後半戦に入りますが、突き詰めたいところは?攻撃ではシュートを打つシーンをたくさん作り出せるような、相手の最終ラインに対して駆け引きができるような怖さをもう少し出さないといけないです。
ジュビロ磐田
GK 1
川島 永嗣
勝ちの感覚をもう一度思い出すという意味で、本当に全員で体を張って、勝点3を取れたことは自分たちの自信につながると思います。ただ、ここからがスタートで、自分たちがもっともっとやらなければいけないという意味でも良いゲームだったと思います。 --90分間を通して、川島選手のシュートストップがチームを救ったと思います。その点に関してはいかがですか?自分のパフォーマンスに関してはもっとできた部分があると思っています。クロスに関しても2、3本(前へ)出られたシーンはあったと思いますし、自分もより突き詰めてやっていきたいと思います。チームとしても苦しい時間帯の中でも、自分たちがもう少しボールを持つ時間を増やしていきたいというところもあるので、課題に対してはしっかりと向き合ってまたやっていきたいと思います。 --試合前に「チームの雰囲気が少しずつ好転してきている」と話していたことが今日の勝利に結びついた感覚はありますか?本当にチームの一人ひとりが真摯に向き合ってきたからこその結果だと思っていますし、うまくいかないときにチームが悪い方向に行ったり、バラバラになることもありますけど、この状況に対して選手やスタッフたちがしっかりと向き合って、みんなが向き合えているからこそ良い方向に向かっていると思っているので、これをしっかりと続けていくことが大事だと思います。
MF 6
金子 大毅
--やっと90分間で勝ち切れた心境は?本当に大きな勝ちだったと思います。でも次負けたら意味がないと思うので、ここからしっかりと連勝を積み重ねていけるようにやっていきたいと思います。最後は全員キツかったと思いますけど、交代選手を含めてギアを上げてくれたので、そこは良かったところだと思います。 --前から行くプランはあった中でも、我慢するところは[5-4-1]で構えるところの割り切りもあったと思います。その辺りのゲーム運びに関する手ごたえは感じていますか?(前から)行くタイミングはもっと精度を高められると思います。ただ、今日に関しては(ここまで)勝てていなくて、試合前から引かざるを得ない状況になることは想定していたので、そこは割り切ったところもありました。ただ、あれを続けていけばいつかは失点すると思うので、守備でも主導権を握りながらプレーしていけるようにしたいと思います。 --やっと1つ勝てたことで、今後への自信につながりますか?それは間違いなくあると思うし、勝ったことで良い意味で余裕を持って、勝ちながら修正できるという意味でも本当に良いことだと思っています。