明治安田J2・J3百年構想WEST-Aグループ地域リーグラウンド第10節、6位の讃岐が、首位の徳島をホームに迎える。
讃岐は前半戦の最終節となる前節、3連勝を目指して高知とのアウェイゲームに臨んだ。90分で勝てば高知と勝点で並ぶことができる大事な試合だったが、0-2で敗戦。前半の入りは高知の勢いに押された中でも徐々にプレスが効いてペースを握ったが、シュートを決め切れず。後半途中から出場した
杉山 伶央に2ゴールを奪われた。試合後、大嶽 直人監督は「失点するまではゲームプランどおりに進めることができていた。前半からチャンスも作れていた。その中で1点でも決めることができていれば試合の流れは変わっていた。ただ、選手たちは最後まで押し込む姿勢を見せ、積み上げを感じる部分もある。決め切る部分へのこだわりは今後さらに必要になるが、下を向いている時間はない。次の試合に向けてしっかり準備して、成長した姿を見せたい」と前向きに語った。
一方の徳島は前節、ホームでFC大阪と対戦。9分に挙げた
ルーカス バルセロスのゴールを守り切って1-0で勝利を収めた。ただ、シュート数で上回られたように、劣勢となる場面も多かった。試合後、ゲルト エンゲルス監督は「相手のハイプレスを受けて、非常に苦しかった。前後半を通して自分たちのやりたいことは瞬間的に出せたが、90分間通して自分たちのやりたいプレーを出せるようにしていきたい。ただ、選手たちにも伝えたが、結果は満足してほしい。その上で、内容についても、チームプレーについても、レベルアップを目指します」と次戦を見据えた。
前回対戦の第6節は
ルーカス バルセロスがゴールを決めて、徳島が1-0で勝利した。後半戦のスタート、讃岐はホーム4連勝を目指す。
[ 文:大森 一 ]