攻撃力を持ち味とするG大23だが、熊本戦では20本のシュートを打たれながらも無失点勝利。オーバーエイジのGK一森 純とDF新里 亮の踏ん張りで苦しい時間を耐え切りながら、後半に自慢の攻撃力を見せつけた。
ただ、2位チームの撃破にも森下 仁志監督は「もっと相手を圧倒してサッカーをしたい」と満足感を口にしない。
アウェイの対戦では5-5の打ち合いを演じたYS横浜に対してG大23が意識するのはやはり、攻撃力。エースの唐山 翔自はもちろんだが、白井 陽斗や塚元 大ら要所に好調の選手がそろうだけに、ホームで勝ち切るのみだ。
一方、連敗中のYS横浜は守備に明らかな課題を抱えている。前節は同じセカンドチームであるC大23に対して1-6で大敗。連敗中には計8点を献上しており、G大23の個のタレントをいかに封じるかがカギになるだろう。
互いに攻撃的なチームだけに数多くのゴールが見られる気配が漂っている。
[ 文:下薗 昌記 ]
