ホームの相模原は前節、勝点2差で5位の岐阜と1-1のドロー。勝点1を積み上げた。9戦負けなしで3位に浮上し、勢いは衰えていない。
夛田 凌輔はその要因について、「一人ひとり、やらないといけないことがハッキリしていて、みんなが昇格するために、勝つためにということを優先してプレーできている」と語っている。この言葉どおりに、相模原は相手によってフォーメーションを変えた戦いをしているが、それでも結果がともなうのは、個々が与えられた役割をこなしているからこそ。
一方の藤枝は前節、讃岐と対戦。前半から攻勢に出ていたが、後半にセットプレーから失点し、0-1で敗れた。直近7試合で3分4敗と勝利から遠のいている。
戦績では対照的な両チームの対戦だけに、勢いそのままの展開となるか。堅守・相模原が、力のあるアタッカーを擁する藤枝をどのように抑えていくかも見どころになる。
[ 文:小林 了子 ]
