1年でのJ2復帰を目指す岐阜の前節・C大23戦は、全体を通してゲームの主導権を握り3-0で快勝。10月に加入したレレウが初先発で1ゴール1アシストを挙げる活躍を見せ、チームを5試合ぶりの勝利に導いた。
これで2位との勝点差は『3』となり順位も5位に上がった。昇格争いも佳境となる中、この勢いのまま残り6試合を駆け抜けたい。
今節は10位の藤枝を岐阜メモリアルセンター長良川競技場に迎え撃つ。まず注目したいポイントは、仲田 建二監督が送り出すスターティングメンバーだ。ホームでの連戦だが中2日での試合、疲労もたまっている中でどんな11人をピッチに送り出すのか。そして勝点3を積み上げるために、そのメンバーがどう攻撃を仕掛けていくのか注目したい。
藤枝は前節、沼津との“静岡ダービー”。終了間際の森島 康仁のゴールによって1-0で勝利し2連勝、4戦負けなしとなった。
前回対戦では3-1で藤枝が勝利しているが、岐阜としては昇格圏に食らいつくためにも、同じ相手に二度は負けられない。しかし、藤枝もまだ昇格の可能性が残っているだけに、攻守に見ごたえのある好ゲームになりそうだ。
[ 文:斎藤 孝一 ]
