一方の八戸は勝点23の5位。サイドのキーマンだった黒石 貴哉が移籍したが、佐藤 和樹、小牧 成亘というスタイルを熟知する2人の復帰で戦力を保った。ここまでの失点数はリーグ最少タイの『12』と、ロースコアで粘り強く勝点を重ねている。しかし、ホームで強さを示す半面、アウェイでは4分2敗と今季はいまだ勝利がない。今節は前半戦で完敗を喫した岩手へのリベンジを目指す一戦だ。アウェイ初勝利を敵地の“南部ダービー”で飾り、勢いに乗りたい。
※八戸の記録は、試合結果が規律委員会の決定によって3-0(八戸の勝利)に変更された明治安田J3第8節・福島戦を除いたもの。
[ 文:髙橋 拓磨 ]