いわきは上位対決となった前節の松本戦。日高 大のミドルシュートで先制するも前半アディショナルタイムに追いつかれ、後半に逆転を許し8試合ぶりの黒星を喫した。「自分たちらしく最後までゴールを目指し戦った。最後の質を高めたい」と村主 博正監督は試合を総括した。北九州、松本と昨季までJ2で戦っていたチームとの連戦で、通用した部分もある。ブラッシュアップを図り、仕切り直しとなる今節で3試合ぶりの勝利をつかみたい。
いわきは7月、8月のホーム戦を『いわきFC夏まつり2022 in Jヴィレッジスタジアム』と題して開催する。
宮崎は前節の岐阜戦。後半、立て続けの失点が尾を引き、1-4で敗れ3連敗となった。攻撃のキーマン・岡田 優希が負傷離脱中だが、工藤 壮人に明治安田J3第3節以来の得点が生まれ、プラスの要素もある。ここまで4勝のうち2試合は後半アディショナルタイムに決勝点を挙げている。シュート数がリーグトップとチャンスは多く作れているため、それをいかに得点に結びつけるかが勝利へのカギとなるだろう。
[ 文:柿崎 優成 ]