鳥取戦はCB広瀬 健太、SB星 広太が負傷欠場し、これまでとは異なる最終ラインのメンバーで臨んだが、GKとの連係もかみ合わず、前半で2失点。点を取りにいった後半もカウンターから4失点と今季最多失点を喫した。守備の立て直しが急務であることは言うまでもない。厳しい状況だが、今季の鹿児島はこれまで連敗がない。「メンバーが替わっても同じ強度のサッカーができ、全員で戦う」(大嶽 直人監督)サッカーの真価が問われる。
7位・長野は前節・沼津戦で逆転勝利し、鹿児島との勝点差が『10』に縮まった。昇格争いに食い込むには依然厳しい状況に違いないが、勝点3を積み上げていけばまだ望みはある。「チャレンジャーのつもりで一戦一戦大事にして、勝点3を積み上げていく」と水谷 拓磨。前回対戦に続き鹿児島戦での勝利を目指す。
[ 文:政 純一郎 ]
