岐阜は前節、アウェイで鳥取と対戦して0-3で敗れた。3連敗を喫し、順位も最下位まで降下。内容は決して悲観するものではないだけに、一刻も早く結果を出すことで現状を打破していきたい。
大島 康明監督が「失点する時間帯の傾向が寄っているのが気になる。原因をハッキリさせたい」と述べるように、岐阜は総失点12点中、61分以降に9点を奪われている。勝負を左右する重要な時間帯でこれほど失点を喫していては、どんなスコア状況でも苦戦を強いられるのは必至。交代策や戦い方を含め、この時間帯をどう乗り切っていくのかがポイントとなる。
対する松本は前節で相模原と対戦し、2-0で今季初勝利を挙げた。直近のJリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド1回戦・鳥栖戦から中2日で今節を迎えるが、鳥栖戦ではターンオーバーを実施したため、コンディション面で大きな不利はなさそう。ターンオーバーは、それだけリーグ戦にフォーカスしている裏返しでもある。なんとしても勝点3を獲得したい。
[ 文:齋藤 弦 ]
