前節の福島戦を0-1で落とし、16日のJリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦・横浜FC戦も1-2で落として公式戦2連敗中の北九州だが、その2試合の内容は悪くはなかった。福島戦が11本、横浜FC戦が16本と相手を上回る2ケタのシュートを打ち、迫力のある攻撃を実践できた。増本 浩平監督はフィニッシュのクオリティーが不足しているとしながらも、「ボックス付近でボールを持つ場面やボックス内への進入場面は作ることができた」と、課題である攻撃面のレベルアップに手ごたえを感じている。今節からの3戦をホームで戦えることも含めてポジティブな思考で試合に入れそうだ。
相模原はリーグ戦ここ5試合で勝利はないが、3分2敗と苦しみながらも勝点を積み上げている。
加藤 拓己も「歯車がもう1つかみ合ってきたらもっと良くなっていくと感じた試合」と、1-1で引き分けた前節・群馬戦を振り返っており、チーム内には6試合ぶりの勝利へ向けてポジティブな認識がある様子。その
加藤 拓己が群馬戦で1,023日ぶりに公式戦でゴールを挙げたことも好材料の1つだ。
[ 文:島田 徹 ]