福島はホームで行われた直近の第10節で高知と対戦。11分にカウンターを受けて先制を許し、23分に樋口 寛規のPKで同点に追いついたが、前半終了間際に再び失点。さらに後半立ち上がりには立て続けにゴールを奪われ、スコアは1-4に。それでも上畑 佑平士と矢島 輝一のゴールで1点差まで詰め寄ったが、猛反撃も逆転するまでには至らず、3-4で敗れた。今節は中2、3日で行われる公式戦4連戦の最後の試合となる。心と体をリフレッシュさせて、この一戦ですべてを出し切るくらいの気持ちで戦いたい。
一方の沼津はアウェイで行われた直近の第10節で奈良と対戦。前半の早い時間帯に失点を喫し、その後は決定機も作ったが、なかなかシュートを決め切れなかった。終盤には相手選手が退場処分を受けて数的優位となったが、それも生かせずに0-1で敗れた。開幕戦の鳥取戦で3-0の勝利を収めたのを最後に8試合白星がなく、複数得点も開幕戦以外に記録していない。今節は、先発出場を続けていた三原 秀真が出場停止であるため苦しい戦いとなるが、なんとしてでも流れを変えるべく勝利が欲しい。
直近のリーグ戦で敗れたチーム同士が、勝点3を目指してとうほう・みんなのスタジアムで激突する。
[ 文:小林 健志 ]
