金沢は3試合未勝利でブレイクを迎えた。「1点につながるゴール前の局面、何でもないスローインだったりFKだったりというところをもう少し時間をかけてやらなければいけない」と話していた辻田 真輝監督。中断期間のうちの1週間は非公開でトレーニングを続けるなど、入念に準備を行ってきた。得点を奪う、失点を防ぐといった両ゴール前の局面での変化は見られるのだろうか。
宮崎は4戦未勝利で中断期間に入った。最近の試合後には大熊 裕司監督から「クロスの質もそうですし、ゴールまでの入り方もですけど、クオリティーはもう少し上げられる」、「なかなかゴールを割るところまでいかなかったところが一番の問題」といった得点力に関する言葉が目立っていた。ただ、中断期間には九州リーグのFC延岡AGATA、JFLのミネベアミツミFCとトレーニングマッチを行い、6-0、5-1と大勝を収めている(いずれも45分×3本)。リスタートとなる試合でも得点力を見せ、再び上昇気流に乗りたい。
[ 文:村田 亘 ]
