高知は前節、FC大阪と対戦。試合を通してチャンスは作ったものの決め切れず、0-1で敗れた。これで3試合連続の無得点に。決定力不足に泣く試合が続いている中、最終節こそはホームのサポーターの前でネットを揺らしたい。
一方で守備面は、ここ5試合で3失点、かつ複数失点もなしと向上してきている。5試合連続複数得点中の群馬の攻撃に対し、今節も安定した守備で失点を抑えられるかがカギになる。
群馬は前節、松本と対戦し、今季最多の6得点で快勝。一時は18位と低迷し、J3残留争いに絡んでいたが、直近の5連勝で順位を14位まで上げた。沖田 優監督は「自分たちのサッカーを出し切ること」を強調しており、勢いに乗るチームが“らしさ”を体現できれば、今節で勝利を挙げることも難しくないだろう。
現在得点源となっているのは、2試合連続で2ゴールを挙げている西村 恭史。これまで同様、早い時間帯の得点で流れを作り、試合を優位に進めたい。
[ 文:朝井 ひなた ]
