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47%
71%
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ペナルティエリア手前から味方が出したパスに反応した吉長がペナルティエリア内から右足でゴール左下に決める
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73%
2
8
9
ゴールはありません。
勝ち抜きとともに目指すは状況打破。強い意欲がぶつかり合う
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
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シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
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シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
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選手名
成績
今ゲームは、両チームにとってJリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド1回戦を勝ち抜くということだけではなく、それぞれのリーグ戦でチームが置かれた状況を変えるという点でも大事な一戦となる。
明治安田J3を戦う北九州は、台風で延期された第1節を除いた第2節から第4節までの3試合がすべて引き分け。田中 遼太郎新監督にとってのリーグ戦での初勝利を手にできていない状況。一方、いわきはJ2リーグ戦3連敗中。連戦の中、両チームともにリーグ戦とは異なるメンバーで試合に入る可能性は大きいが、それでも勝てばリーグ戦に向けてプラスに働くと考えられ、互いの勝利に向けた強い意欲がぶつかる好ゲームを期待していいだろう。
上位カテゴリーのいわきに挑む北九州は、1-2で敗れた天皇杯1回戦・沖縄SV戦に先発したメンバーをベースにした選手構成で試合に入ると予想される。ただし、沖縄SV戦で先発したCB生駒 仁は、いわきからの期限付き移籍での加入のため、契約上今回の試合に出場することはできない。
沖縄SV戦ではケガから復帰、久しぶりの公式戦出場となった左SB世良 務や、北九州U-18からの昇格で今年ルーキーとして公式戦デビューを果たしたボランチ・坂下 湧太郎がともに奮闘。しかし自らのパフォーマンスに対して満足しておらず、その思いを今回の試合にぶつけてくるはずだ。そこが注目ポイントの1つになる。
北九州は前記の2人も含めた若手中心の構成になるはずだが、彼らを高いモチベーションで引っ張ってくれそうな選手が2人いる。1人は直近のJ3第4節・松本戦で途中出場し、加入後初めての公式戦を戦ったCB横窪 皇太だ。「僕はJ2の宮崎からの期限付き移籍で北九州に来たので、個人的には、いわきが上位カテゴリーのチームだとの感覚はない。むしろ、強度の高いいわきに対して、1対1で絶対に負けない、チームとしては絶対に勝つんだ、という思いがある」とコメント。

リーグ前節で加入後初出場を飾った横窪皇太。チームをけん引する働きを期待したい
もう1人は横浜FCからの期限付き移籍で8月に加入したばかりの遠藤 貴成で、「自分だけではなく、いわき戦に出る選手は、この1試合でサッカー人生が変わるくらい、と思ってプレーをしないといけないし、その準備をしたい」と、いわき戦に懸ける思いが相当に強い。彼らのプレーは北九州が主導権を握る上でのポイントになりそうだ。
いわきは、リーグ戦では連敗中だが、J2第3節・大分戦を1-4で落としたあとの天皇杯2回戦で再び大分と対戦。J2第3節とは大きくメンバーを替えて臨んだこの一戦は延長戦の末に2-0で勝ち、3回戦進出を決めた。今回の試合の先発も天皇杯の大分戦をベースに構成されるとみる。
その試合でゴールマウスを守った加藤 有輝は北九州に在籍した経験があり、古巣戦という高いモチベーションで先発し、良いプレーを見せる可能性がある。また、天皇杯の大分戦でゴールを挙げた田中 幹大と中島 舜の2人がリーグ戦でのポジション獲得に向けて再び得点に絡む働きをすることにも期待できる。

古巣対戦となる加藤有輝。天皇杯に続くカップ戦勝利に貢献できるか(写真は2026/27 J2第3節・大分戦のウォーミングアップ時)
北九州の下克上か、いわきの意地の勝利か。リーグ戦での状況を変える勝利を手にするのはどちらになるのか。
[ 文:島田 徹 ]