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AC長野パルセイロ
長野
水戸ホーリーホック
水戸
延長後半
14'
DF
田村 遊吏
FW
大﨑 舜
FW
清水 蒼太朗
延長前半
0'
DF
行德 瑛
DF
石井 光輝
延長前半
0'
延長前半
0'
MF
山﨑 希一
MF
ウーゴ
後半
37'
MF
山下 翔大
MF
山本 隼大
MF
安藤 一哉
MF
忽那 喬司
後半
36'
MF
森田 大智
MF
山中 麗央
後半
29'
MF
藤川 虎太朗
FW
庄司 朗
後半
29'
MF
長谷川 雄志
後半
26'
後半
26'
MF
新井 瑞希
FW
マテウス レイリア
後半
26'
FW
多田 圭佑
MF
加藤 千尋
MF
山中 麗央
後半
20'
DF
渡邉 禅
MF
田中 康介
後半
18'
後半
14'
MF
島谷 義進
DF
フォファナ マリック
後半
0'
FW
根本 凌
FW
パトリッキ
前半
35'
FW
パトリッキ
前半
9'
MF
加藤 千尋
長野のカギは“上回る強度”と修正力。水戸は“二度目”の阻止を
※随時更新
得点総数
順位
1
1
13
2
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
12
1
55%
73%
0
10
18
3
0
72%
0
0
6
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
5
1
72%
0
3
6
2
0
選手名
成績
長野の小林 伸二監督と、水戸の樹森 大介監督。2025シーズンに栃木SCで監督とコーチとして共闘した2人が、Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップの舞台で顔を合わせる。
リーグ戦の成績に目を向けると、長野は明治安田J3で5試合を終えて2勝1分2敗。連勝も連敗もなく波は穏やかで、目標の1ケタ順位に向けて堅実に勝点を積み上げている。持ち前のハイプレスが警戒され、プレス回避の術を準備してくる相手も増えてきているが、「耐えて点を取るところだったり、試合の中で修正する力がついてくれば勝点は拾っていける」と近藤 貴司。ボール保持を志向する対戦相手の水戸は、システムの可変も含めて対策を練ってくるだろう。それを上回る強度と修正力で、カウンターからスキを突ければ本望だ。
対する水戸は初挑戦となるJ1リーグ戦において、6試合を終えて2勝3分1敗と奮闘。第5節には2025シーズン王者の鹿島を4-2で破るなど、自信を蓄えている。その勢いをルヴァンカップにも持ち込みたいところだ。
ともに直近のリーグ戦から中3日。とりわけ水戸はメンバー変更が予想されるが、誰が出ても変わらないサッカーを見せられるか。栃木SC時代に小林 伸二監督から指導を受けた大森 渚生と岩﨑 博は、恩師との対戦に特別な思いもあるだろう。
互いに天皇杯でカテゴリーの異なる相手との対戦も経験済みだ。長野は2回戦でJ1のFC東京に0-6と大敗を喫し、力の差を見せつけられた。開始15分での2失点から崩れ落ちただけに、その教訓も踏まえて堅く試合を運べるかが焦点となる。一方の水戸も2回戦で、京都産業大に0-2で敗れ、アマチュアチーム相手に不覚をとった。いくらリーグ戦での残留が至上命令とはいえ、カップ戦で二度も下克上を遂げられるのはプライドが許さないだろう。ルヴァンカップ初戦はJ1クラブの威厳を持ってアウェイに乗り込む。
前述のとおり、長野の小林 伸二監督と水戸の樹森 大介監督は2025シーズン、栃木SCで監督とコーチとして共闘していた。シーズン途中で新潟を契約解除となった樹森 大介監督が、コーチとして小林 伸二監督率いるチームへ加入。約半年という短い在籍期間で目標のJ2昇格は逃したものの、リーグで3番目に失点の少ない堅守の構築に貢献した。
互いにチームが変わったいまも守備を基盤とした組織作りは変わらない。[4-4-2]の堅固なブロックをベースに、ハイプレスの連動性も高い。一発勝負のトーナメントにおいて、どのようにスタイルが交わり合うのか。小林 伸二監督は樹森 大介監督との対戦を心待ちにしている様子だ。

樹森大介監督との対戦を心待ちにしている小林伸二監督

水戸の樹森大介監督はどのようにして小林伸二監督のチームを攻略するか
また、両クラブは公式戦初対戦となる。当日は長野のパートナーである『ホクト』と、水戸のパートナーである『タカノフーズ』がコラボ。ホクトのきのこ(菌類)と水戸の納豆(納豆菌)を掛け合わせ、“菌勝マッチ”と題して試合を盛り上げる。
きのこのように根を張り、納豆のように粘り強く――。カテゴリーの垣根を越えて、互いの意地と意地がぶつかり合う。
[ 文:田中 紘夢 ]