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PLAYER選出メンバー

DF 4 板倉 滉 ITAKURA Kou

生年月日
1997.01.27
身長/体重
188cm 80kg
FIFA開催大会
出場歴
FIFA World Cup Qatar 2022
Olympic Football Tournament 2020
FIFA U-20 World Cup Korea Republic 2017
経歴
川崎フロンターレU-12→川崎フロンターレU-13→川崎フロンターレU-15→川崎フロンターレU-18→川崎フロンターレ→ベガルタ仙台→マンチェスター・シティ(イングランド)→FCフローニンゲン(オランダ)→シャルケ04(ドイツ)→ボルシア・メンヘングラートバッハ(ドイツ)→アヤックス(オランダ)

番記者 徹底解説 Jリーグクラブ所属歴

2015年

川崎フロンターレ

高き壁との対峙。
すべては飛躍のために

印象的なエピソード

2017年のAFCチャンピオンズリーグで当時広州恒大(中国)に所属していたブラジル代表のパウリーニョと対戦した際、意気揚々と「やってやりますよ!」とピッチに出ていったが、なかなかボールを奪えないなど攻守に苦しみ、途中交代となった。試合後、当時の鬼木達監督には「(パウリーニョは)やばかったです」と伝えたという。それでも、指揮官はそのような状況でも野心を忘れず、前向きに挑める姿勢をよくたたえていた。

ターニングポイント

2017年にU-20ワールドカップに出場したことにより、本格的に日本代表入りという目標を据えるようになった。帰国後、チームはJ1リーグ初優勝を成し遂げたが、板倉滉自身はなかなか出場機会を得られず、悔しさも味わうことに。アカデミー時代から過ごした川崎フロンターレでプレーしたいという思いは強かったが、目標である日本代表入りに向けて何が必要かを考え抜いた結果、翌シーズンにベガルタ仙台への期限付き移籍を決断。その覚悟の移籍がその後の飛躍につながった。

2018年

ベガルタ仙台

杜の都でスケールアップ。
世界へ飛躍

印象的なエピソード

5月15日のワールドカップ日本代表メンバー発表会見で、森保一監督は板倉滉がセンターバックだけでなくボランチでもプレーできることに言及した。2018年のベガルタ仙台時代も、当時の渡邉晋監督(選手時代は仙台で森保一氏とチームメート)がセンターバックに加え、ボランチでも起用。当時の板倉はボランチの出場時に苦労した場面もあったが、その経験も糧にして成長した。

ターニングポイント

なんと言ってもベガルタ仙台の選手としてデビューした2018年J1第1節・柏レイソル戦のインパクトが大きかった。ホームでの仙台サポーターへのお披露目となったこの試合で、板倉滉は3バックの一角として闘志あふれる守備で無失点に貢献。そして53分、この試合の決勝点となるゴールを、自身が得意と話していたヘディングで決めた。大きなJ1リーグ戦初得点だった。

同じJクラブ出身選手