PLAYER選出メンバー
DF 5 長友 佑都 NAGATOMO Yuto
- 生年月日
- 1986.09.12
- 身長/体重
- 170cm 68kg
- FIFA開催大会
出場歴 - FIFA World Cup Qatar 2022
2018 FIFA World Cup Russia
FIFA World Cup 2014
FIFA Confederations Cup Brazil 2013
FIFA World Cup 2010
FIFA U-20 World Cup 2003
- 経歴
- 神拝サッカースクール→西条北中学校→東福岡高校→明治大学 (FC東京/特別指定選手)→FC東京→ACチェゼーナ(イタリア)→インテル・ミラノ(イタリア)→ガラタサライSK(トルコ)→オリンピック・マルセイユ(フランス)→FC東京
2008年
FC東京
瞬く間に欧州へと
旅立った小さな巨人
印象的なエピソード
チェゼーナ(イタリア)への移籍が決定した長友佑都がワールドカップ南アフリカ大会から帰国した直後の2010年7月10日、FC東京の練習場である小平グランドに約1,000人の人々が押し寄せた。関係者によればこの日、長友はすべてのファンにサインをしたいと自ら申し出て渡欧前最後のファンサービスに臨んだという。全国民に愛される代表選手としての下地はこのときすでに形成されていた。
印象的な“あのプレー”解説
現在も語り草になっているのは2008年4月12日に開催されたJ1第6節の“東京ダービー”。この試合で長友佑都はのちにポルト(ポルトガル)に移籍する東京ヴェルディの“超人”フッキを徹底した密着マークで封じ、警告2回で退場に追い込んだ上、決勝のオウンゴールを誘発。この活躍が当時の岡田武史監督の目に留まり、日本代表入りへとつながった。
2021年
FC東京
すべてはW杯5大会
連続出場のために
印象的なエピソード
2026年3月14日に行われたJ1百年構想リーグ第6節・水戸ホーリーホック戦で右ハムストリング肉離れを負った長友佑都は、負傷から約2週間後にはランニングを再開するなど早期復帰へ執念を燃やした。そして、本来完治まで数カ月を要する重傷ながら、実戦練習をほぼ行わないまま5月6日の同第15節・ジェフユナイテッド千葉戦に途中出場しすると、翌節の東京ヴェルディ戦で先発復帰。言わずもがな、その背景には5大会連続のワールドカップ出場という人生をかける目標があり、その夢を自らの力でかなえてみせた。
印象的な“あのプレー”解説
2025年J1第2節・FC町田ゼルビア戦の72分、右サイドからボールを運んで前進を図る町田の望月ヘンリー海輝に対し、長友佑都は瞬時にギアを上げて間合いを詰めた。192cmの望月の長いストライドに対して、170cmの長友は一歩目の速さで対応。粘り強く体を寄せ続けると、最後は鋭いスライディングでボールをかき出してピンチを阻止した。長友の読みの鋭さと豊富な経験が凝縮されたワンシーンだった。