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0
-
2
6
0
56%
78%
117km
132
ペナルティエリア手前から飯野がパスを送る。これに反応した日高がペナルティエリア中央からヘディングで枠内にシュートを放つも、マテウスにセーブされる。最後はこぼれ球に反応した永戸がペナルティエリア中央から右足でゴール右下に決める
3
0
72%
58.6km
60
1
右サイドから飯野がクロスを入れる。これに反応した高橋がペナルティエリア中央からヘディングで枠内にシュートを放つも、染野にブロックされる。最後はこぼれ球に反応した高橋がペナルティエリア中央からゴール左下に決める
“軸”を欠く東京V。初勝利に向けて期待がかかるのは柴戸海
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
味の素スタジアム
1
3
13
3
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
14
7
44%
70%
116.6km
130
3
6
18
1
0
2
8
2
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
8
3
69%
58.1km
68
1
3
5
1
0
選手名
成績
明治安田J1第5節、味の素スタジアムで東京Vと神戸が激突する。
東京Vは前節、ホームで鹿島に0-2で敗れた。前半は辛抱強く守りながらカウンターを狙ったものの、前半終了間際に先制を許すと、後半にも追加点を奪われた。さらに森田 晃樹が負傷交代、染野 唯月も脳震盪の疑いによってピッチを退くなど、攻撃の軸を相次いで失う苦しい展開に。城福 浩監督は「これがいまのわれわれの選手層の現状なので、ここは選手層を厚くしていかないといけない、成長させていかないといけない」と課題を口にした。東京Vは開幕から4試合を終えて2分2敗といまだ勝利はない。今節こそサポーターに今季リーグ戦初勝利を届けたい。
一方の神戸は前節、C大阪を1-0で下した。小松 蓮が71分にPKを決め、接戦をモノにした。ミヒャエル スキッベ監督は「本当に戦って勝ち取った結果の勝利だと思っています」と振り返り、守備で相手を抑えながら、後半には攻撃面でもアクセントを加えたチームの戦いぶりを評価した。
そんな両者の対戦で注目したいのが、東京Vの柴戸 海と神戸の井手口 陽介による中盤の攻防だ。
鹿島戦で負傷した森田 晃樹に代わって出場が見込まれる柴戸 海は、今季加入したボランチ。守備時にはボールを奪うための強度を発揮し、攻撃では最終ラインとの関係を保ちながらチームのバランスを整える役割を担う。天皇杯2回戦・群馬戦では森田 晃樹との交代で後半から出場し、ボールを奪いにいく守備のスイッチを入れるプレーを披露した。本人も「常にスタートでやれる準備はしています。いつどのような状況になって出たとしても、自分の最大限のプレーをやりたい」と語る。今季初勝利を目指す東京Vにとって、神戸の強力な中盤をいかに抑えるかは重要なテーマとなる。

前節負傷交代となった森田晃樹に代わって出場が見込まれる柴戸海
神戸で存在感を放つのが井手口 陽介だ。豊富な運動量と球際の強さを備え、攻守両面で中盤を支えるボランチ。J1百年構想WESTグループ地域リーグラウンドのベストイレブンにも選出され、今季もリーグ戦全試合に先発している。前節は両チーム合わせてトップのスプリント数と走行距離を記録するなど、持ち味である運動量も発揮した。

神戸の中盤を支える井手口陽介。スタッツにもその貢献度の高さが表れている(写真は2026/27 J1第3節・横浜FM戦)
中盤で激しくボールを奪い合うことが予想される柴戸 海と井手口 陽介。どちらがセカンドボールを回収し、チームに前進する時間をもたらせるか。東京Vが神戸の強度に対抗して主導権を握れるか、それとも神戸が持ち前の球際の強さで相手を押し込み、アウェイでも勝点3をつかむか。味スタで繰り広げられる中盤の攻防が、試合の行方を大きく左右しそうだ。
[ 文:白谷 遼 ]