Loading
1
-
1
16
2
61%
76%
107.3km
128
PKのキッカーは谷村。谷村が右足でゴール左下に決める
7
1
79%
51.1km
60
1
ゴールはありません。
逆転負けの課題を克服へ。横浜FM、悪い習慣を断ち切り白星へ
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
日産スタジアム
1
3
18
2
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
13
5
39%
64%
108.7km
126
3
4
11
1
0
ペナルティエリア手前からRエリアスがスルーパスを送る。抜け出した中野がペナルティエリア中央から左足でゴール左下に決める

アシスト
FW 9
ラファエル エリアス
0
9
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
9
3
61%
52.6km
54
2
3
8
0
0
選手名
成績
直近5試合
2023/12/3
明治安田生命J1リーグ 第34節
サンガスタジアム by KYOCERA
サンガS
3-1
2024/3/17
明治安田J1リーグ 第4節
サンガスタジアム by KYOCERA
サンガS
2-3
2024/9/13
明治安田J1リーグ 第30節
ニッパツ三ツ沢球技場
ニッパツ
1-2
2025/5/17
明治安田J1リーグ 第17節
日産スタジアム
日産ス
0-3
2025/11/9
明治安田J1リーグ 第36節
サンガスタジアム by KYOCERA
サンガS
0-3
9位・横浜FMが日産スタジアムに14位・京都を迎える明治安田J1第5節。前節、今季二度目の逆転負けを喫した横浜FMが2試合ぶりの勝利をうかがうのに対し、京都は前節、今季初勝利を手にし、連勝を狙う立場。ともに中3日の連戦4戦目となる中、起用法を含めたベンチワークや控えメンバーなど総合力が試される一戦となる。
横浜FMは前節、アウェイで浦和と対戦。序盤から決定機を作るなど押し気味でゲームを進める中、38分、谷村 海那が松村 晃助のクサビを見事なトラップから反転して先制点を奪う。直後に同点に追いつかれるも、57分にも谷村 海那のゴールで勝ち越す。しかし、攻勢に出た浦和の圧力を受け止め切れず、個のミスが重なって2連続失点し、鹿島との開幕戦に続く逆転負けとなった。
開幕戦に続いて、リードしたあとのゲームコントロールに課題を残したことについて、スティーブ コリカ監督はこう指摘する。
「シンプルだが、集中が切れている場面がある。集中を切ってはいけない局面で切れている。それが大きな問題。特に先制してリードしたあとすぐ失点してしまった。勝つチャンスはあったが、そこで集中が切れているチームはどうやって勝てるのか。開幕戦の鹿島戦から同じ学びを得たはずが、まだまだその悪い習慣が抜き切れておらず、それが露呈した」
一方、失点の要因は、鹿島戦は体力を消耗し、終盤、“ガス欠”となったのが主因だったのに対し、浦和戦では判断を含めた個人の技術的ミスが起因と、内容が異なるだけに、個の改善も喫緊の課題だろう。
そして開幕戦から4試合連続で同じメンバーで戦い、中3日で次節を控える過密スケジュールを踏まえれば、指揮官がメンバー変更に踏み切れるかも焦点となる。
先発候補としては、浦和戦の後半途中からサイドハーフとSBで奮闘した鈴木 冬一の名が浮上する。26日の天皇杯2回戦・福島戦で約9カ月ぶりに実戦復帰したことを受け、「長く離れていたので、彼のコンディションを考えながらプランを作る必要がある。長い目で見て、チームのために貢献してくれる選手だと考えている」と語っていた指揮官のジャッジにも注目したい。

約9カ月ぶりに復帰した鈴木冬一。今季初先発となるか
対する京都は前節、ホームで福岡と対戦。8分、ラファエル エリアスのゴールで幸先よく先制すると、63分には新井 晴樹のJ1初得点でリードを広げる。序盤から多くの好機を作り出していた福岡の反撃を1点にとどめると、サンガスタジアム by KYOCERAのサポーターを大いに沸かせた。
就任後、リーグ戦初勝利を飾ったランコ ポポヴィッチ監督は福岡戦の勝因をこう語る。
「チームがコンパクトな陣形を保って、攻守において良い距離感でプレーできた時間帯が長かった試合とは違う、われわれの良さを出すことができた」
今節は手ごたえをつかんだ“攻守の組織力”を継続できるかがテーマとなる。その福岡戦でビッグセーブを連発したGKハウスや同じく初先発したエベルトン マセイオら今夏加入した外国籍選手を連戦でどう扱うのかも注目ポイントに据えたい。

リーグ戦初先発の福岡戦で好守を披露したハウス。連勝へ最後尾から支える
[ 文:大林 洋平 ]