Loading
3
-
1
13
6
52%
80%
116.8km
136
ペナルティエリア内からNキャンベルが中央へ折り返すも、高橋にブロックされる。ペナルティエリア内からドリブルで進入した松本がペナルティエリア中央から右足でゴール右上に決める
6
3
79%
58.2km
66
1
井手口のパスがペナルティエリア内の永戸につながる。最後はペナルティエリア内からの永戸のクロスに反応した郷家がペナルティエリア中央から右足でゴール右下に決める

神戸が示す総力。中でも光る“右”の活性化
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
1
2
16
0
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
10
1
48%
80%
114.8km
132
1
1
7
2
0
右サイドからの飯野のクロスに反応した郷家がペナルティエリア中央からヘディングでゴール右上に決める

アシスト
MF 2
飯野 七聖
2
10
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
2
0
81%
57.8km
65
1
1
3
1
0
アシスト
DF 41
永戸 勝也
こぼれ球に反応した永戸がペナルティエリア左から左足でゴール右下に決める
選手名
成績
直近5試合
2018/4/18
JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第4節
トランスコスモススタジアム長崎
トラスタ
1-2
2018/7/18
明治安田生命J1リーグ 第16節
トランスコスモススタジアム長崎
トラスタ
0-1
2018/10/6
明治安田生命J1リーグ 第29節
ノエビアスタジアム神戸
ノエスタ
1-1
2026/2/13
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST 第2節
ノエビアスタジアム神戸
ノエスタ
2-0
2026/5/17
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST 第17節
PEACE STADIUM Connected by SoftBank
ピースタ
2-2
3 PK 2
今季初の連勝を飾り、5位に順位を上げてきた神戸が、前節は惜しくもドローとなったが、G大阪をあと一歩まで追い詰めた長崎を迎え撃つ。
神戸は前節、東京Vと対戦。序盤からアグレッシブな守備を仕掛け、相手陣地に起点を作りながら圧力を掛けて押し込んだ。終始安定した試合運びを見せて2得点を奪うと、守っては相手の崩しを最後まで防ぎ切り、2戦連続の無失点勝利を収めた。
大迫 勇也や武藤 嘉紀、酒井 高徳が欠場した明治安田J1第3節・横浜FM戦で今季初の敗戦を喫し、主力選手の存在の大きさをうかがわせた。ただ、続く天皇杯2回戦でヴェロスクロノス都農の挑戦を退け、中2日の前々節・C大阪戦では先発復帰した酒井 高徳のミドルシュートが相手のハンドを誘発し、小松 蓮がこのPKを決めて1-0で勝利。そして、前節の快勝につなげている。
神戸はケガ人続出の事態を総力を挙げて乗り越えてきた歴史を持つ。前節では右サイドで起用された飯野 七聖が活躍し、今季加入した髙橋 壱晟がJ1初ゴールを記録。チームの底力を示した中、大迫 勇也も59分から復帰を果たすなど、チームはたくましさを帯びており、この好気配を着実に次につなげたい。
一方、長崎は前節、G大阪をホームに迎えて2-2の引き分け。2点を先行しながらも土壇場で追いつかれ、開幕節・京都戦以来の勝点3を取りこぼした。
それでも、高い位置から積極的なプレスを仕掛け、推進力のある攻撃を展開する姿は壮観だった。トランジションは早く、チアゴ サンタナは抜群のキープ力で攻撃の軸を担う。後半にイッサム ジェバリらを入れて盛り返したG大阪に対して、強度の高い守備は落ちることなく、良い位置でのボール奪取から多くの好機を作り出している。今節はアウェイ戦となるが、G大阪戦で披露した戦いぶりを再現したい。
神戸の注目選手は、飯野 七聖。今季の開幕時は負傷離脱を強いられていた中、天皇杯2回戦で公式戦初出場。C大阪戦で先発出場し、続けて先発した前節では左右両足のクロスで2得点を演出した。気を利かしたポジショニングや縦突破を駆使し、神戸の右サイドを活性化させる存在。今節も強気のスタイルを発揮することに期待したい。

前節は2得点を演出した飯野七聖。今節も右サイドを活性化させたい
長崎からは左右のウイングバックやCBを器用にこなす翁長 聖を挙げたい。G大阪戦では左ウイングバックで先発出場し、岩崎 悠人らと絶妙なコンビネーションを披露。後半は左CBを務め、鋭い読みや機動力を生かして守→攻の局面で重要な働きを見せた。左サイドで起用されれば、飯野 七聖らとの攻防は観る者を熱くさせそうだ。

複数のポジションを器用にこなしている翁長聖
神戸は4バック、長崎は3バックを採用し、互いに高い位置から積極的なプレスを仕掛ける。神戸は両サイドの起点をいかに活用できるか。長崎はウイングバックを生かしたサイドチェンジが有効だろう。その一方で、長いボールの供給も想定され、セカンドボールの回収を含めて高い位置に起点を作れるかも焦点だ。
かつて神戸で主将を務め、現在は長崎の躍進に力を尽くす山口 蛍の凱旋も見どころの1つとなる一戦。神戸の3連勝か、長崎の今季2勝目か。6日19時、ノエビアスタジアム神戸で熱戦の火ぶたは切られる。
[ 文:小野 慶太 ]