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長崎が狙う“連続”の完封勝利。“充電”された前線のトライアングルに期待
※随時更新
得点総数
順位
114.4km
128
0
3
12
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
11
2
62%
84%
113.5km
104
1
4
18
1
0

アシスト
MF 41
長谷川 元希
80%
56.4km
62
0
0
7
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
1
86%
55.3km
58
1
2
8
0
0
選手名
成績
直近5試合
2017/10/21
明治安田生命J2リーグ 第38節
トランスコスモススタジアム長崎
トラスタ
1-1
2018/5/12
明治安田生命J1リーグ 第14節
トランスコスモススタジアム長崎
トラスタ
3-0
2018/9/15
明治安田生命J1リーグ 第26節
パロマ瑞穂スタジアム
パロ瑞穂
3-4
2026/2/21
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST 第3節
豊田スタジアム
豊田ス
1-3
2026/5/3
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST 第14節
PEACE STADIUM Connected by SoftBank
ピースタ
1-2
水曜日にJリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1回戦・高知戦を挟んで中2日で今節を迎える長崎が、中5日のスケジュールでアウェイに乗り込む名古屋と対戦する。双方とも想定するほど白星を重ねられていない中、残留争いから一歩抜け出すための重要な一戦となる。
アウェイで戦ったルヴァンカップ1回戦から厳しいスケジュールで今節を戦う長崎だが、ポジティブな要素もある。主力の多くを起用してきたJ3高知を相手に最後までほとんど決定機を作らせず、公式戦で今季初のクリーンシートを達成したことだ。また、この試合ではリーグ戦での出場が続いていた数選手がメンバー外となり、彼らは十分にコンディションを整えられている。中でも攻守に豊富な運動量を発揮してきた、前線のトライアングルが休めたことは大きい。
それは最前線のチアゴ サンタナと、両シャドーを務める長谷川 元希、岩崎 悠人のことだ。キープ力とシュート力、スピードとスタミナ、豊富な運動量とパスセンス、三者三様の特長で攻撃を引っ張る選手たちを万全な状態で起用できる今節にかかる期待は大きい。

休養を経て臨むサンタナら攻撃陣に期待がかかる
前節は神戸の攻撃を受ける時間が長く、1-3で敗れた。直近5試合は1分4敗と未勝利で、順位は降格圏の18位まで落ちた。徐々に下がる順位を一気に上げるには勝点3がマスト。そのためには彼らが攻撃を引っ張り、ゴールを生み出すことが求められる。前線の3選手がうまく絡んで先手を奪い、リーグ戦では今季一度もないクリーンシートで勝利を収めることができれば、これほど理想的なことはない。
シードによってルヴァンカップ1回戦を戦うことのなかった名古屋は、今節に向けてコンディションを整えてきた。直近2試合は広島、町田にそれぞれ3点を奪われて敗れたが、心身ともに切り替えるだけの時間は十分にあったはず。特に直近の町田戦では、優勝候補で首位を走る相手に互角の戦いを見せている。そのぶん“もったいない試合”という印象は強いが、内容面においては一切悲観する必要はないだろう。
町田戦では、今季初先発となった37歳の永井 謙佑が豊富な運動量とスピードで前線から何度もプレスを掛け、町田の守備陣に時間を与えなかった。ここまでは短時間の出場が続いていたものの、スタメン出場でも十分にやれることを示した格好だ。次に目指すは、今季初得点となるだろう。守備陣では徳元 悠平が守備での強度を見せつつ、攻撃時には積極的に左サイドでの崩しに絡む。ペトロヴィッチ監督が率いるチームらしい攻撃的なサッカーを演出する上で欠かせない存在となっている。

前節、先発で存在感を示した永井謙佑
両チームは明治安田J1百年構想リーグでも対戦しており、このときはいずれもアウェイチームが勝利する形で1勝1敗の五分だった。ルヴァンカップの完封勝利でポジティブな空気を持ってホームに帰ってきた長崎か、着実にペトロヴィッチ監督のサッカーが浸透してきた名古屋か。勝利をもって順位の上昇と自信を得る一挙両得を達成するのは、果たしてどちらのチームになるだろうか。
[ 文:椎葉 洋平 ]