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2026/10/21 (水) 19:00 KO
第11節
入場者数: 40,765人
天候: 晴れ|気温: 26.7℃|湿度: 67%
横浜FMは2戦連続無得点。谷村海那に続くスコアラーの登場が待たれる
※随時更新
得点総数
順位
MUFGスタジアム
112.6km
141
8
6
25
0
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
12
3
40%
72%
117.6km
161
2
6
15
2
0

アシスト
DF 18
溝口 修平
藤本がペナルティエリア左から左足でゴール右下に決める

アシスト
MF 10
森田 晃樹
谷村のスルーパスがペナルティエリア内の木村につながる。ペナルティエリア内から木村がクロスを入れる。これに反応した遠野がペナルティエリア中央から右足で枠内にシュートを放つも、マテウスにセーブされる。遠野がペナルティエリア中央からヘディングでゴール下に決める
82%
54.3km
72
3
4
10
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
5
0
65%
56.3km
77
2
3
8
2
0

アシスト
MF 41
松村 晃助
選手名
成績
直近5試合
1993年に産声を上げたJリーグの開幕カードが“聖地・国立”に帰ってくる。
8位につける横浜FMと20位に沈む東京Vの“オリジナル10対決”がMUFGスタジアム(国立競技場)で開催されるのは2024年の開幕戦以来。横浜FMのホームゲームとしては、東京Vが16年ぶりのJ1昇格した2024年以降で初めてとなる。勝ち試合こそ多くないが、現在リーグ戦6試合負けなしの横浜FMと、開幕から10戦未勝利の東京Vで状況は対照的な一方、“国立”、“名門対決”と力を発揮できる要素は十分にそろう。東京Vとしては低迷を脱するきっかけにしたい局面である。
横浜FMは前節、千葉とアウェイで対戦。前半は千葉のマンツーマン守備を打開する糸口がつかめず、前進できない時間帯が長くなる。前半終了間際にはネットを揺らされるも、VARのサポートによるオフサイドの判定で難を逃れる。後半はロングボールの割合を増やし、交代カードによって千葉ゴールに迫るも1点が遠く、2戦連続のスコアレスドローに終わった。
今季公式戦で初めて無得点に終わった前々節・C大阪戦に続き、千葉戦も攻撃陣が沈黙した状況について、スティーブ コリカ監督は言う。
「点を取る、チャンスを作る、そして谷村(海那)以外の点を取れる選手が課題。両ウイング、そして10番ポジションの選手である天野(純)や今日(千葉戦)はベンチ外の遠野(大弥)には得点を期待したい」
日本代表の谷村 海那は10試合で6得点を奪っている反面、ここ直近3試合はノーゴール。指揮官が指摘するように、エース以外の得点源の出現が待たれる状況だ。
それを担うのが一体、誰になるのか。指揮官が名指しした、今季リーグ戦ではまだ無得点の天野 純や、右アキレス腱断裂の大ケガから復帰した遠野 大弥は言うまでもなく、千葉戦で今季初めてリーグ戦に出場した20歳のテヴィス、9月29日のJリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド2回戦・山形戦で負った脳震盪と顔面骨折から復帰が近いとみられる16歳の三井寺 眞ら若手からニューヒーローが生まれることも期待したい。

天野純は、コリカ監督から得点という結果を求められている
対する東京Vは相馬 直樹監督就任から2戦目となった前節、ホームでFC東京との“東京ダービー”を戦った。18分、染野 唯月が一発退場で数的不利になると、粘り強く守っていた中、41分にCKから失点。後半も相手の攻撃を止められず、0-4の大敗に終わった。
FC東京戦は数的不利があったものの、新指揮官の就任以降、1つも得点を奪えていないことが重い課題となっているのは明らか。城福 浩前監督時代の3バックから4バックにシステム変更し、縦に速い攻撃を打ち出しているものの、その狙いは結実していない。
その上、今節からの2試合は、ここまで全10試合で先発してきた染野 唯月を出場停止で欠く苦しい台所事情。「意地を見せて、次に向けてファイティングポーズをとって戦いにいく」と語る相馬 直樹監督がどのような策を講じ、マネジメントするのか。連戦で戦術を落とし込む時間がない中、真価が問われる。

攻撃の軸である染野唯月を欠く中、相馬直樹監督はどのような策を講じるか
[ 文:大林 洋平 ]