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2026/10/21 (水) 19:00 KO
第11節
入場者数: 18,688人
天候: 曇りのち晴れ|気温: 20.7℃|湿度: 76%
V・ファーレン長崎
長崎
サンフレッチェ広島
広島
MF
保田 堅心
後半
45'+7
MF
増山 朝陽
DF
米田 隼也
後半
31'
FW
山﨑 凌吾
FW
ジョナタン ジュニオール
後半
31'
後半
31'
MF
川村 拓夢
FW
鈴木 章斗
DF
進藤 亮佑
MF
翁長 聖
後半
31'
MF
保田 堅心
後半
28'
後半
26'
MF
松本 泰志
DF
新井 直人
後半
21'
FW
セバスティアン アレー
後半
17'
FW
鮎川 峻
MF
中島 洋太朗
FW
ジョナタン ジュニオール
後半
15'
MF
保田 堅心
MF
澤田 崇
後半
8'
後半
0'
DF
キム ジュソン
MF
菅 大輝
後半
0'
FW
加藤 陸次樹
FW
浅野 拓磨
MF
マテウス ジェズス
前半
45'
MF
翁長 聖
前半
36'
MF
翁長 聖
前半
27'
DF
江川 湧清
DF
大南 拓磨
前半
22'
首位・広島の壁を越えられるか。長崎、ピースマッチで挑む一戦
※随時更新
得点総数
順位
113.9km
136
1
0
14
2
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
15
2
67%
86%
109.7km
98
2
10
16
0
1

アシスト
MF 10
マテウス ジェズス
Jジュニオールがペナルティエリア中央から右足で枠内にシュートを放つも、中野にブロックされる。最後はペナルティエリア手前からMジェズスが出したパスに反応した保田がペナルティエリア中央から左足でゴール左下に決める

アシスト
MF 10
マテウス ジェズス
72%
55.2km
67
0
0
4
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
7
1
85%
54km
44
1
5
11
0
0

アシスト
MF 19
澤田 崇
翁長がペナルティエリア右から左足でゴール左下に決める

アシスト
FW 99
ジョナタン ジュニオール
選手名
成績
直近5試合
2018/4/28
明治安田生命J1リーグ 第11節
トランスコスモススタジアム長崎
トラスタ
0-2
2018/8/11
明治安田生命J1リーグ 第21節
ホットスタッフフィールド広島
ホトフィ
2-0
2026/2/6
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST 第1節
PEACE STADIUM Connected by SoftBank
ピースタ
1-3
2026/4/18
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST 第11節
エディオンピースウイング広島
Eピース
2-0
明治安田J1第11節、長崎と広島による『ピースマッチ』が、PEACE STADIUM Connected by SoftBankで開催される。15位の長崎が、首位に立つ広島を迎える一戦。立ち位置は大きく異なるが、だからこそ両者ともに勝点3が欲しい。戦いの行方はいかに。
長崎は前節、鹿島に0-2で敗戦。4試合ぶりの黒星を喫した。開始から5分間で2点を奪われ、その後は鹿島に巧みに時間を進められてしまった。後半は盛り返し、複数の決定機を作るもゴールは遠く無得点。試合後、高木 琢也監督は「われわれはプロの集団なのでこの負けを次のゲームで返していけるように、努力していきたい」と巻き返しを誓った。
試合の入り方はチームの根深い課題だが、堅守の広島から勝点3を得るには序盤を無失点で乗り切る必要がある。前節・鹿島戦ではキックオフ直後にPKを与え悔しさを味わった大南 拓磨だったが、徐々に持ち前の安定感を発揮した。状態が上がればトップクラスのDFであることは間違いない。
「(離脱中の)上から見る機会は貴重だと思いながら、ポジティブに捉えて見ていました。守備のところや攻撃のところ、構造のところとか、こういうふうに守備できたほうが良かったかなとか思いながら見ていました」と大南 拓磨は振り返る。
離脱していた期間を無駄にせず、試合を俯瞰で見ることによって得たものを生かせれば広島の攻撃を止めることも不可能ではない。
その上で、勝利には当然ながら得点も欠かせない。その点ではやはり、背番号10・マテウス ジェズスにかかる期待は大きい。広島は攻撃から守備への切り替えが早く、長崎が得意のカウンターを見せるにはそれを上回る切り替え、もしくは個で起点を作る必要がある。
その点、マテウス ジェズスは懐の深さと体の強さでボールを収められ、ペナルティーエリア近くで得意の左足を振りさえすればフィニッシャーにもなれる。高い位置でボールを受けられると、長崎のゴールのにおいは一気に強まるだろう。

攻撃をけん引するマテウス・ジェズス
前節・京都戦で3-0と快勝し、首位に立った広島。得点数は25、失点数は6と、どちらもリーグトップの数字を誇る。この数字から分かるように攻守にバランスがよく、カップ戦を含めて現在7連勝中とスキがない。バルトシュ ガウル監督は多くの選手を起用しながらこの数字を築き上げており、その手腕も注目を集めている。
多くのポジションで競争が起こる中、3バックの中央を務める荒木 隼人はリーグ戦全試合にスタメン出場しており、不動の存在だ。前への強度は言わずもがな、カバーリングも素早く、10試合で6失点という驚異的な失点の少なさを支えている。前節は序盤の競り合いで痛めるも、タフネスぶりを発揮しフル出場となった。

リーグ最少失点の守備を支える広島のキーマン・荒木隼人
このカードはリーグ戦では2018年に2回、J1百年構想リーグで2回と計4回実現しているが、いずれも広島が2点差以上で勝利している。長崎からすれば高い壁だが、だからこそクラブの歴史を塗り替えるチャンスでもある。『ピースマッチ』を制し、貴重な勝点3を重ねるのは長崎か広島か。
[ 文:椎葉 洋平 ]