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浦和レッズ
浦和
ジェフユナイテッド千葉
千葉
後半
45'+1
MF
津久井 匠海
MF
早川 隼平
MF
金子 拓郎
後半
45'
DF
林 幸多郎
DF
山根 視来
後半
45'
後半
44'
MF
田口 泰士
後半
42'
MF
マテウス インディオ
後半
38'
FW
ホシャ
MF
安井 拓也
FW
オナイウ 阿道
MF
マテウス サヴィオ
後半
38'
MF
笹 修大
後半
36'
後半
27'
MF
田口 泰士
MF
エドゥアルド
後半
27'
MF
杉山 直宏
FW
矢村 健
後半
27'
MF
津久井 匠海
FW
田中 和樹
後半
23'
FW
田中 和樹
後半
21'
FW
矢村 健
後半
16'
MF
マテウス インディオ
MF
姫野 誠
FW
小森 飛絢
FW
肥田野 蓮治
後半
13'
DF
根本 健太
後半
10'
MF
笹 修大
MF
安居 海渡
後半
0'
前半
32'
DF
ンドカ ボニフェイス
MF
金子 拓郎
前半
19'
前半
15'
DF
鈴木 大輔
9
4
51%
65%
我慢強い勝利で勢いをつけた浦和。今節はどう舵を取るか
※随時更新
得点総数
順位
105.3km
116
2
6
16
0
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
14
2
49%
62%
103.9km
98
0
3
7
5
0

アシスト
FW 99
エリソン
左CKを獲得。キッカーの瀬古は右足でボールを蹴り込む。これに反応した笹がペナルティエリア中央からヘディングでゴール上に決める

アシスト
MF 12
瀬古 樹
右サイドからのMサヴィオのクロスに反応した根本がペナルティエリア中央からヘディングでゴール左下に決める

アシスト
MF 10
マテウス サヴィオ
64%
52.1km
56
2
1
6
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
9
1
63%
53.2km
48
0
3
7
1
0

アシスト
MF 41
安井 拓也
こぼれ球に反応した金子がペナルティエリア手前から左足でゴール左下に決める
選手名
成績
前節・水戸戦での勝利によって再び勝敗を5勝5敗の五分に戻した浦和。その水戸戦では、早い時間帯で水戸に退場者が出たものの「ラッキーだなと思えない自分がいて、かなり難しい試合になるんだろうなと思った」という曺 貴裁監督の予感どおり、“撤退戦”を徹底した水戸の牙城を崩すのに苦労する試合となった。
前半に何度か決定機を逃したのち、次第に攻めあぐねるシーンが増え、ついに90分を迎えるまでにゴールは割れず。今季初の引き分けとなるかに思われたが、90+4分、金子 拓郎のクロスに飛び込んだ笹 修大のヘッドにより劇的な決勝ゴールが生まれた。
曺 貴裁監督は「我慢強い勝利だった」と試合を振り返ったが、すんなりとリードを奪って勝つよりも得るものは大きかったかもしれない。課題はさまざまあれど、勢いを持って今節に臨めるだろう。
そして浦和にとって今節は、カップ戦を含めた公式戦8連戦の5試合目となる。ここまでは天皇杯、リーグ戦、Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップと続いていたが、今節はリーグ戦の連戦。ここまでは大きくメンバーを分けた状態で戦ってきたが、微妙に舵取りも変わってくるだろう。14日のルヴァンカップ1stラウンド3回戦・横浜FC戦に先発出場した渡邊 凌磨、サミュエル グスタフソンらに順番が回ってくるタイミングではあるが、どうなるか。
前節は笹 修大、早川 隼平らの途中出場組が存在感を示した一方で、リーグ戦のレギュラー組となっている面々には調子を落としているように映る選手も幾人かいる。好調のサミュエル グスタフソンの今季リーグ戦初先発があるかもしれない。

過密日程の中、グスタフソンの先発起用があるかもしれない(写真は2026/27 ルヴァンカップ3回戦・横浜FC戦)
また、水戸戦では相手の退場によって狙いが分かりづらくなったが、浦和のスタート布陣が[3-4-2-1]に変わっていたのも気になるところ。曺 貴裁監督がどのようなメンバー選考とシステムで臨むのかに注目したい。
一方の千葉は前節でスコアレスドローに終わり、またも今季2勝目とはならず。横浜FMと白熱したゲームを展開したが、決勝点は生まれなかった。これで前回の勝利から約1カ月半が経過したものの、開幕5連敗時の底は脱したと言えるのではないか。小林 慶行監督も「ベースにしているハードワークなどをしっかりと遂行してくれて、自分たちのやりたいことはやれているとは思う」と選手たちを評価した。
一方で、「とはいえ、自分たちの置かれている現状を考えたときには、このゲームをどうやって勝点3にするかが自分たちに突き続けられている課題だと感じている」と歯がゆさも吐露。直近5試合で1勝3分1敗と負け越してはいないが、順位を上げていくための勝利も不足している。失点は減少してきただけに、もう1つパンチ力が欲しいところだ。
千葉は直近の2ゴールをセットプレーから挙げているものの、CKなどにヘッドで合わせての形は今季まだない。その意味では、前節で鈴木 大輔がリーグ戦今季初先発を果たしたことがプラスになってくるのではないか。小林 慶行監督も、彼の守備力や影響力とともに、「セットプレーから点を取れる選手」と期待を寄せる。J1に戻ってきた千葉の選手として、浦和との初の古巣戦となるか。

セットプレーからの得点増加に向けて鈴木大輔に期待がかかる
[ 文:沖永 雄一郎 ]