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115.3km
110
2
8
15
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
16
6
52%
78%
112.2km
99
3
4
9
2
0
77%
58km
57
1
4
10
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
5
1
77%
56.3km
47
2
0
5
1
0
選手名
成績
4位・神戸が首位・町田をノエビアスタジアム神戸で迎え撃つ明治安田J1第12節。昨年度の天皇杯決勝でも対戦したJ1屈指の強豪が今季初対戦を迎える。
前節、アウェイで川崎Fと対戦した神戸。AFCチャンピオンズリーグElite 2026/27(ACL Elite)リーグステージ第2節・全北現代(韓国)戦を2-0で、前々節・岡山戦を3-0で制するなど、第9節・柏戦の敗戦で崩れることなく公式戦連勝を果たして良い流れで乗り込んだが、相手の巧みなポゼッションを前に主導権を握られ、2点を先行される。大迫 勇也が個人技から1点を返すなど追いすがったが、そのまま1-2で敗戦した。
神戸は現在、過酷な連戦に突入している。柏戦から全北現代戦は中4日、続く岡山戦は中3日、前節は中2日だった。さらに今節も中2日での試合となり、町田戦を終えれば中2日でACL Eliteリーグステージ第3節・大田ハナ・シチズン(韓国)戦をアウェイでこなし、中3日でJ1第13節・名古屋戦、そして、中2日でACL Eliteリーグステージ第4節・ラーチャブリーFC(タイ)戦と、その後も連戦は続いていく。
川崎F戦では酒井 高徳が試合直前で出場を回避し、飯野 七聖も負傷交代を強いられた。選手の疲労度やコンディションを踏まえたミヒャエル スキッベ監督の采配が注目されるが、今節はリーグ戦では9月11日の第7節・鹿島戦以来となるホームゲーム。誰が出ても高い士気で町田と対峙することになるだろう。
一方、上昇ムードを作っているのが町田だ。神戸同様に連戦をこなしているが、10日のJ1第9節・京都戦を1-0で制すると、中4日でアウェイに乗り込んだAFCチャンピオンズリーグTwo 2026/27グループG第2節・タンピネス・ローバーズ(シンガポール)戦も1-0で勝ち切り、18日のリーグ前々節・福岡戦も3-0で勝利。前節・清水戦では急きょ先発入りした西村 拓真がハットトリックを記録するなど5-0の圧勝を収めた。
リーグ戦ではここまで30得点10失点と圧巻の数字を残し、いまJ1で最もホットなチームと言って差し支えないだろう。選手を入れ替えながらも盤石の強さを見せており、蓄積する自信を胸にアウェイに乗り込むことになる。
神戸の注目選手は、井手口 陽介。10月19日時点でのスタッツを見ると、総走行距離118.3㎞はJ1トップ、総スプリント回数199回は同2位。“ピッチのどこにでもいる”は彼のすごみを表現する言葉となっているが、それはデータ上からも明確に浮かび上がる。チームに不可欠な“心臓”となった背番号7の献身的な仕事量に注目だ。

“ピッチのどこにでもいる” 井手口陽介に注目だ
町田からはネタ ラヴィを挙げる。先発出場となった前節は、35分に鮮やかなミドルシュートで先制ゴールを決め、最終的に圧倒する口火を切った。配球役としてのスキルも高い背番号31が、神戸の強固な守備を崩す精緻なパスを送り込む。

神戸の守備を崩すために、ネタ・ラヴィのプレーは重要になる
両者の勝点差は『4』。食らいつくか、突き放すか。ダイレクトに前線へ送って起点を作り合う構図も想定される中、セカンドボールの回収や球際のバトルに激しさが帯びることは確実だ。優勝候補にも挙げられる両チームのハイインテンシティーがぶつかり合う。
[ 文:小野 慶太 ]