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FC東京
FC東京
水戸ホーリーホック
水戸
FW
マルセロ ヒアン
後半
45'+3
MF
山田 楓喜
FW
長倉 幹樹
後半
35'
DF
永野 修都
MF
高 宇洋
後半
35'
後半
33'
MF
山下 翔大
MF
奥村 仁
DF
アレクサンダー ショルツ
後半
31'
後半
27'
DF
田村 遊吏
MF
山﨑 希一
FW
ダニ ゴメス
後半
25'
FW
ダニ ゴメス
FW
佐藤 恵允
後半
22'
MF
安斎 颯馬
後半
21'
DF
大森 理生
DF
バングーナガンデ 佳史扶
後半
18'
FW
マルセロ ヒアン
FW
仲川 輝人
後半
18'
後半
18'
FW
多田 圭佑
FW
谷口 海斗
後半
18'
MF
舩橋 佑
MF
ウーゴ
後半
18'
MF
西原 源樹
MF
加藤 千尋
FW
仲川 輝人
後半
1'
FW
仲川 輝人
前半
32'
FW
佐藤 恵允
前半
15'
守備面の自信も深めるFC東京。“11日前”のリベンジに燃えている
※随時更新
得点総数
順位
味の素スタジアム
116.9km
166
0
7
8
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
12
2
46%
79%
118.6km
138
1
5
8
0
0

アシスト
MF 71
山田 楓喜
Aショルツがペナルティエリア中央から右足でゴール左下に決める

アシスト
DF 15
大森 理生
左CKを獲得。キッカーの石原は右足でボールを蹴り込む。これに反応したダニゴメスがペナルティエリア中央からヘディングでゴール上に決める

アシスト
DF 22
石原 広教
自陣からドリブルで進入した安斎がペナルティエリア左から左足でゴール左下に決める

アシスト
MF 27
常盤 亨太
こぼれ球に反応した仲川がペナルティエリア手前から右足でゴール右下に決める
81%
58.1km
80
0
4
5
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
10
2
79%
59.2km
60
0
4
3
0
0

アシスト
DF 22
石原 広教
選手名
成績
リベンジに燃えるFC東京か、連敗の流れを阻止したい水戸か。互いに勝利だけを欲する戦いが幕を開ける。
このカードを語る上で、最初に触れなければならない対戦がある。それが10月14日に行われたJリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド3回戦だ。当時、FC東京は公式戦で6連勝中、そのすべてが無失点と波に乗っていた。しかし、迎えた水戸との一戦では、後半に先制点を奪われたことで追いかける展開を余儀なくされた。終盤はFC東京が猛攻を仕掛けたが、最後までゴールネットを揺らすことができず、アウェイの地で敗戦を喫した。
その後のリーグ戦では、前々節で東京Vに4-0と快勝。前節の柏との上位対決でも勝点1を拾い、2位に浮上した。ただ、稲村 隼翔が「やっぱり水戸にアウェイで負けて、いろんなところで悔しい思いをしているので、その感情をしっかりぶつけたい」と話すように、今節に向けた気持ちは“ビハインドからの逆襲”に近い。
対する水戸は、目下J1での戦いに苦しんでいる。9月に行われた明治安田J1第5節、鹿島とのダービーマッチを4-2で制したことは記憶に新しいが、続く第6節で福岡に引き分けると、そこから5連敗。チームを指揮する樹森 大介監督は前節・岡山戦を終えたあと、「少々ゴール前の迫力に欠けてしまったなというのが一番の印象」と語り、田村 遊吏も「もっとゴール前に行く回数を増やさないと、やっぱり得点にもつながらないと思う。もっと積極的にシュートや、ゴール前への配球を増やしていかないと」とゲームを振り返った。
リーグ戦でのゴール、そして勝利を渇望する水戸の前に、大きく立ちはだかるのはFC東京のGKキム スンギュだ。振り返れば約2カ月半前の開幕戦、彼がゴールマウスを守るFC東京は、前半のうちに退場者が出たことも響いて5失点を喫した。一方、いまの失点数はどうだろうか。キム スンギュはもちろん、全員が集中した守りを敷き、総失点数は『8』とリーグ最少にして、唯一の1ケタをマークしている。

リーグ最少失点を誇るFC東京。中でもGKキム・スンギュの存在は大きい
中盤でタクトを振る常盤 亨太も「監督がリキさん(松橋 力蔵監督)になって、ボールを動かすとか、攻撃にフォーカスされがちですけど、百年構想リーグからこの2026/27シーズンで守備が相当改善されてきている」と、手ごたえを語る。好調の攻撃陣に得点を期待し、次の試合も無失点を続ける意気込みだ。
対する水戸は、加藤 千尋にフォーカスを当てたい。2025年途中から水戸でプレーする加藤 千尋は、今季リーグ戦で2得点、ルヴァンカップでも2得点をマークしている。チーム状況としても、鹿島との“茨城ダービー”において1人で4得点を記録した渡邉 新太をケガで欠くことから、新たなスコアラーを作ることが急務となっている。

加藤千尋にはスコアラーとしての役割が期待されている
先述のルヴァンカップでの直接対決のように、水戸が先に得点を挙げれば、FC東京が相手の引いた守りに対して苦戦する想定も描ける。まさしく“ゴール前の迫力”を出すべき前線に期待したい。
果たしてこの一戦を勝利で飾り、実りの秋を迎えるのはどちらのチームになろうか。試合は10月25日、16時に味の素スタジアムでキックオフを迎える。
[ 文:河合 萌花 ]