前後半の入りに得点を挙げた甲府。白星でシーズンフィニッシュ
ヴァンフォーレ甲府
監督
簡単な試合ではなかった。(1-1で終えた)前半は押し込まれたりして苦しかった。しかし、ヴァンフォーレ甲府らしく粘り強く助け合って、後半にゴールが生まれた。最後の試合で勝って終わりたい思いが詰まったゴールだった。(ファン・サポーターから)厳しい言葉もあったが、勝ってシーズンを終われることは良かった。 --井上 樹選手がケガをしたこともありますが、後半に宮崎 純真選手を入れた狙いは?井上選手がケガをしてしまって、CBに誰を使うかでウイングバックの村上 千歩が期待に応えてくれた。宮崎選手もらしいプレーをしてくれた。ピッチ内で改善できたことが次につながる。 --来季につながる要素は?試合の中で戦い方を変えて、勝利できたことが大きいと思います。
水戸ホーリーホック
監督
見てのとおり、前後半の入りで失点してしまったことがすべてでした。前半、その中で自分たちのやりたい部分を出せて同点には追いつけたんですけど、後半のところでまた同じ過ちを起こしてしまったことがゲームを難しくしてしまった。 1年通して課題だったセットプレーの守備が最終戦にも出てしまったことを残念に思っています。攻撃に関しても、最後のアタッキングエリアの質、精度、入っていき方をもっともっと改善していかないといけないと感じたゲームでした。でも、選手たちは辛抱強くゴールに向かって戦ってくれたので、そういうところには成長を感じています。
ヴァンフォーレ甲府
MF 7
荒木 翔
先制できたが、ボールを握られて苦しい時間が続いて失点した。しかし、1-1で折り返したことをポジティブに捉えて、後半に入った。後半の得点は、共通理解があって良かった。もう1つギアを上げる意識があったのは良かったと思います。 --後半、ご自身とアダイウトン選手の動き方を入れ替えたことについて。前半の試合の入りはアダイウトンが外、僕が内側。それがうまくできなくて後半はアダイウトンが内側、僕が大外で、うまく修正して鳥海 芳樹選手のゴールにつながったことが良かった。
FW 10
鳥海 芳樹
なかなか勝てていなくて、最後の試合で勝てて良かったです。 --勝利して感じたことは?今季は勝ち試合が少なく、ホームで(リーグ戦は4試合しか)勝てていなかったので、勝てて良かった。しかし、J1昇格を目指すチームとしてはふがいない結果でした。 --後半に挙げたご自身のゴールシーンを振り返ってください。前半良い形を作れていなくて、後半は「もっとアグレッシブにやろう」という話をしていた。アダイウトンも三平 和司選手も良い距離感でいてくれたことが良かった。