甲府は大塚 真司監督の来季続投が11月2日に発表されているが、発表後にホームで行われた前節・秋田戦を1-2で落としており、ホームでの最終節は勝って来季につなげる姿を見せたい試合。三平 和司は「昇格も降格もなくて難しいが、(秋田戦はチームとして)覇気が出ていなかった。(今節は)シーズン最後の試合。同じメンバーでやれるのは最後。そういう気持ちでまずは“やる”というものを見せないとサポーターは納得しない」と話す。今季のリーグ戦におけるホームゲームでの勝利はわずかに4試合。来季につなげるうんぬんもあるが、ホームで勝たないと来季うんぬんを話してもファン・サポーターは納得がいかない。失点が多いチームが一丸となって失点を抑え、攻撃力を見せる勝利で締めくくりたい。
水戸は前節のホーム最終戦に10,000人を超える観客が入り、素晴らしい雰囲気の中で山形を迎え撃ったが、1-3で敗戦。最終節で2試合ぶりの勝利を収められるか。
お互いの今季ラストゲームに懸ける思いがぶつかる試合になることは確実だ。
[ 文:マツオ ジュン ]
