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チャンスメーカーの活躍にも期待。J2初挑戦の宮崎が横浜FCを迎え撃つ
※随時更新
得点総数
順位
いちご宮崎新富サッカー場
0
3
8
2
1
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
23
4
49%
76%
1
6
18
2
0
77%
0
1
2
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
14
2
78%
1
5
9
0
0
選手名
成績
秋春制となり新シーズンを迎えるJリーグが、ついに開幕する。J2初挑戦となる宮崎は、J1経験もありJ2での戦い方を熟知している横浜FCを、ホームのいちご宮崎新富サッカー場で迎え撃つ。
宮崎のキーマンとなるのは、やはりトップ下、両サイド、ボランチのどこでもこなせる奥村 晃司だろう。大熊 裕司監督から自由を与えられているため、前線から最終ライン付近まで顔を出す神出鬼没なプレーで、相手を翻ろうする。また、持ち前の高いボール奪取力から繰り出すカウンターは、宮崎の主要な武器となっている。初期配置や試合途中でのポジション変更を含め、宮崎は攻撃にさまざまな変化を加えてくるため、相手にとっても脅威と言える。

J2・J3百年構想リーグではアシスト王に輝いた奥村晃司(写真はJ2・J3百年構想プレーオフラウンド第2戦・甲府戦)
一方、アウェイに乗り込んでくる横浜FCで注目したいのは、新保 海鈴だ。まだ23歳の若武者は、C大阪時代の大熊 裕司監督の教え子であると同時に、2022年には山口から宮崎に育成型期限付き移籍で加入。左SBや左ウイングで活躍した。左足から放たれる正確なキックは磨きがかかり、J2・J3百年構想リーグでは、宮崎の奥村 晃司に次ぐ2位タイのアシスト数を記録するなど、横浜FCの攻撃の起点となっている。

新保海鈴は古巣戦で成長した姿を見せることができるか(写真はJ2・J3百年構想第15節・栃木C戦)
2025年のJ2昇格プレーオフを制してはずみをつけ、J2・J3百年構想リーグで全体3位となった宮崎の勢いが上回るか、横浜FCの上位リーグでの経験値がものを言うか。厳しい暑さに加え、台風13号の影響も気になる週末となりそうだ。そのような中で行われる公式戦での初対決。意地とプライドが真っ向からぶつかり合う、見ごたえのある一戦となりそうだ。
[ 文:高浜 確也 ]