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守備の改善を見せ、大きい『1』を得た今治。次の照準は初勝利
※随時更新
得点総数
順位
アシックス里山スタジアム
1
5
12
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
17
2
51%
83%
0
4
6
2
0

アシスト
DF 2
梅木 怜
85%
1
1
6
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
11
2
87%
0
3
4
1
0
選手名
成績
真夏の過酷な連戦もひと区切り。通常のインターバルに戻り、フィジカルがリフレッシュされた中でホームチームはポジティブな流れに乗ることができるだろうか。
今治は開幕4連敗で迎えた前節、アウェイで大分と対戦し、今季初の勝点獲得に成功。長らく立たされていた苦境から、状況好転の兆しが見えてきた。チームはそれまで採用してきた4バックから3バックへ変更。守備のマークがハッキリするミラーゲームにすることで課題の守備面にも改善が見られ、終盤までリードする展開を続けていた。結果的にドロー決着に終わったものの、アベル モウレロ監督は「この勝点1は自分たちにとってすごく大きい」と確かな手ごたえを感じている様子。ホームに帰還する今節は今季初勝利に照準を絞る。
そしていま、攻守で立て直しを図るチームの中で存在感を高めているのが駒井 善成だ。豊富な経験と高い技術を持つベテランはチームが目指すパスサッカーのキーマンとなっており、前節はボランチとしてプレーすると、さまざまなところへ精力的に顔を出しながら守備にも尽力。鋭い危機察知能力も光っていた。

今治の目指すサッカーのキーマンとなっている駒井善成
対する鳥栖は直近の公式戦5連戦で黒星発進も、その後は3勝1分と持ち直した。「非常に有意義な5連戦だった」(小菊 昭雄監督)と指揮官も納得の戦いぶり。コンスタントに得点が生まれている攻撃面もさることながら、今季リーグ戦5試合のうち3試合でクリーンシートと守備面においても光るものがある。
強固な守備網を築く上で欠かせない存在となっているのが小川 大空。対人の強さ、鋭いカバーリングで見せるソリッドな守備は、質実剛健なチームに安定感をもたらしていく。

鳥栖が強固な守備を築く上で小川大空の存在は欠かせない
[ 文:松本 隆志 ]