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つなぐ鳥栖と、前にパワーをかけるいわき。異なるスタイルがぶつかり合う
※随時更新
得点総数
順位
0
6
18
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
13
7
34%
61%
2
10
10
3
0

アシスト
MF 14
山口 大輝
右サイドからの吉田のクロスに反応した塩浜がペナルティエリア中央からヘディングでゴール右下に決める

アシスト
DF 28
吉田 真那斗
深港がペナルティエリア右から左足でゴール左下に決める

アシスト
DF 15
中野 陽斗
ペナルティエリア内から加藤大がパスを送る。これに反応した山中がペナルティエリア左から左足で枠内にシュートを放つも、泉森にセーブされる。最後はこぼれ球に反応した高橋がペナルティエリア中央から左足でゴール右上に決める
78%
0
2
9
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
2
1
65%
0
3
3
2
0
選手名
成績
現在のチーム状況と、スタイルのぶつかり合いという点において非常に興味深い一戦となる。
鳥栖は前節・今治戦、主導権を握って試合を進めながら好機を得点につなげることができず、終了間際に失点を喫して0-1で敗戦。一方、いわきは田坂 和昭新監督の初陣となった前節・横浜FC戦、攻守で強度高く、また前に速くパワフルな攻撃を仕掛けるチームスタイルを徹底・実践することで2-0の快勝を収めた。前節で悔しい思いをした鳥栖と、連敗を『4』で止め、自信回復が予想されるいわき。互いに今節に向けて気持ちは高ぶっているだろう。
チームスタイルの観点で言うと、鳥栖は丁寧なビルドアップでボール保持と前進にこだわりを持つ。いわきはロングボールを前線に入れて高い位置からプレーをスタートさせ、セカンドボールの回収とそこからの攻撃に思い切りよくパワーをかける。異なる特徴を持つチームがぶつかるゲームとなるが、鳥栖の小菊 昭雄監督は「それぞれにチームカラーがある。相手のカラーに合わせた戦いをすると、自分たちの色を見失いかねない。自分たちの色を出してゲームを支配することにチャレンジしたい」と話す。いわきも前へのパワーを前面に出すスタイルを表現して前節で勝利を収めているだけに、今節も自分たちのカラーを出すことに注力するはずだ。
注目選手を挙げるなら、鳥栖はボランチの豊田 歩。4試合連続先発中のレフティーには、いわきが入れたロングボールのセカンドボール回収と、そこからいわきの圧力をかわしてボール保持と前進に貢献する役割が求められる。

豊田歩にはセカンドボール回収と、そこからの前進への関与が求められる
いわきは、前へのパワーを作り出していた道脇 豊がU-21日本代表としてアジア競技大会に参加中で不在。ここまで道脇 豊とコンビを組んでいた加藤 大晟が担う役割は増すだろう。また道脇 豊の代役を務める可能性が高い田中 幹大の働きも重要になる。

道脇豊が不在となる中、加藤大晟の働きが重要になる
自らのカラーをしっかりと表現して勝点獲得につなげるのは鳥栖か、それともいわきか。
[ 文:島田 徹 ]