Loading
1
5
11
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
11
1
41%
77%
1
4
15
2
0
87%
0
3
5
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
4
0
66%
0
0
7
0
0
選手名
成績
苦しみながらも2試合負けなしと粘り強く勝点を積み上げる磐田が、3連勝中の大分をホームに迎える。
磐田は前々節・札幌戦で連敗を『3』で止める勝利を挙げたものの、前節・宮崎戦はアウェイで1-1のドロー。JFA・Jリーグ特別指定選手の桑原 航太が序盤にセットプレーからJリーグ初得点を奪って先制したが、前半のうちに追いつかれた。それでもゴール前で粘り強く守り、なんとか「最低限の勝点1」(井上 潮音)を死守した。
直近2試合は体を張って勝点を積み上げた一方、明治安田J2第9節・仙台戦、札幌戦の後半、そして宮崎戦と、守備の時間が長く、相手の勢いを押し返せない試合が続いている。
特に宮崎戦は、奪ったボールを相手に渡してしまうミスが多く、試合展開にも大きく影響した。粘り強い守備を継続しつつ、奪ったボールを正確に攻撃へつなげることが求められている。
ボランチの井上 潮音も「自分がチームを安定させることで、攻撃でもっとボールを持てるようにできれば、もっと安定したゲーム運びができる」と自身の役割を語る。守備での奮闘はもちろん、試合をコントロールする働きを期待したい。

安定したゲーム運びをする上で、井上潮音の活躍は欠かせない(写真は2026/27 J2第10節・札幌戦)
一方の大分は、4試合連続ドローのあとに3連勝を飾り、現在7試合負けなし。前節は新潟を相手に今季最多の5ゴールを奪って快勝した。持ち味の堅守に加え、前線でボールが収まることで周囲も攻撃に絡み、得点力が高まっている。直近3試合はいずれも複数得点を記録している。
その起点となっているのが、チームトップタイの3ゴールを挙げている有馬 幸太郎だ。前線でボールを収める働きに加え、新潟戦では先制点をマーク。4連勝を狙う今節もキーマンとなることは間違いない。

起点となり、ゴールも奪う。有馬幸太郎(9番)には今節も多方面での活躍を期待したい
磐田が粘り強い守備を攻撃につなげ、2試合ぶりの勝利をつかむか。それとも、大分が勢いのままに4連勝を飾るか。ミッドウィークに両者が激突する。
[ 文:森 亮太 ]