2026/4/12 (日) 14:00 KO
地域リーグラウンド WEST-B 第10節
ロアッソ熊本
熊本
0
-5
テゲバジャーロ宮崎
宮崎
入場者数: 4,868人
天候: 曇り|気温: 24.6℃|湿度: 37%
大量得点を奪った宮崎。連勝を遂げる
テゲバジャーロ宮崎
--5-0という結果について。自分たちのやるべきことができれば、点を取って失点せずに勝てると分かっていたので、それがピッチで表現できて良かったです。パスをうまくつないでくることも前期の対戦でも分かっていたので、自分たちは守備でアラートにということを意識していて、奪ってショートカウンターという場面をうまく作れたと思います。 --得点場面について。1点目は(阿野)真拓の落としで自分が抜け出したことが分かって、あとはGKとの駆け引きだったと思います。2点目は、(奥村)晃司くんが前を向いた瞬間に「出てくる」と思い、素晴らしいボールが出てきて自分は触るだけだったので、晃司くんに感謝したいです。強いヘディングは難しかったので、うまく流し込めればと思いましたけど、うまく入って良かったです。 --試合後には古巣・熊本のサポーターにも挨拶に向かいました。たくさん「土信田」という文字が見えてうれしかったです。ここで恩返し弾じゃないですけど、結果として点が取れたのは個人的に良かったです。 --ひさびさのゴールで、さらに自信も深められましたか。監督も常に「自分たちの居場所はここじゃないぞ」と言ってくれていて、J2を戦うためにやらないといけないことはたくさんあるので、練習からみんなで合わせていければと思います。
--交代出場時の指示は?守備のところをしっかりやって、「攻撃はある程度自由にやれ」と言われたので、自分の武器を生かそうと意識しました。 --4点目のクロスは深い位置まで運んで上げ切りました。自分の武器であるドリブルとスピードの部分を出せたと思います。ケンチくん(松本 ケン チザンガ)には、自分からクロスを上げることは伝えていて、高さで優位に立てるのは分かっていたので、速くなくてもいいからとにかく高いボールを意識しました。 --最後の自身のゴールについては?キッカーが左利きなので、こぼれてくることもある程度予測していました。ファーストタッチが決まれば絶対に相手が飛びついてくると思っていて、1回キックフェイントしたら思ったとおりに相手が動いてくれたので、あとはふかさずに押し込むだけでした。 --プロ初ゴールが取れた気持ちは?早ければ早いほうが良いと思っていました。あとは流れに乗って自分のプレーをやればいいと思っています。 --これでまた連勝になりましたが、夏から始まるJ2での戦いにどうつながるでしょうか。自分はまだ若手なので、チームのことよりもいかにチームに貢献できるかにフォーカスしてやっていけたらと思います。
ロアッソ熊本
監督
完敗ですね。何もできませんでした。そして、戦えませんでした。シュートもチャンスも少なく、すべてにおいて、90分、宮崎さんに上回られてしまったと思います。本当にこの責任は私自身にありますし、今日スタジアムにお越しいただいた方々、映像を見ていただいた方々、本当にこのような残念なゲームをしてしまって、申し訳なく思います。本当にすみませんでした。 アウェイでの対戦で宮崎さんには0-1で敗れていたので、後半戦のスタートである今日はリベンジしたいということで迎えたんですが、前半、ハイプレスに行ったところの球際で負けて、上回られて失点してしまいました。後半はその1点を取り返さなければいけない中、交代を含めて「なんとか得点を取りたい」と、攻撃の意識を選手に伝えたんですが、逆にああいう形で持っていかれてしまい、失点が重なってしまった。本当に、私の戦術、メンバー、交代を含めて、すべてが悪かったなと反省しています。0-5という大敗なので、良いことはなく、この悔しい思いとともに、首位の強い宮崎さんに対してどういうものが自分たちには足りなかったのかを今後に生かすしかないと思いますし、選手にもそう伝えました。 次の鳥栖戦もホームで戦う中、どういう準備を選手がしてくれるか。やはり顔を上げて0-5という大敗からリバウンドメンタリティーを見せて取り返さなければいけないですし、そういうゲームができるようにまたしっかりと準備して、必ず勝点3が取れるようにやっていきたいと思います。
テゲバジャーロ宮崎
監督
宮崎からたくさんのサポーターの皆さまが来てくださって本当にうれしく思いますし、感謝しています。その後押しもありながら、良いゲームができたかなと思います。 ただ、前半、ボールを持つ時間もあったんですけども、ファイナルサード進入は非常に課題感のあるゲームだったなと思います。後半に入ってタイミングよく取れたんですけど、そのあとでちょっと緩んだ時間もあり、そういったところの反省点がありますが、代わった選手たちがまたエネルギーを与えてくれて、もう1つ前へ出力が出せたことは成果だなと思っています。当然、毎試合、成果と課題がありますので、しっかりとそれに向き合って、奢ることなく続けていきたいと思います。 --前半戦を踏まえて今日のゲームで攻守で狙いとしたことは?前回は、相手もシステムを変えてきて、非常にプレッシャーを掛けられて立ち上がりに苦しんだところがありました。そのプレッシャーをどうはがすかはわれわれにとっても大事なところで、今日はそこに対してしっかりと準備して、うまく対処できたと思っています。 --5得点という全体の攻撃の評価を聞かせてください。最近チャンスがあった中で取り切れていなかったというところでいくと、エースのトシ(土信田 悠生)が2点取ってくれて非常に良かったなというところと、(井上)怜も取りました。ただ、そのあとですね。交代で入った選手たちがしっかりと、チームでやるべきことを理解しながら、特徴を出してくれた。そこが非常に良かったかなと思っています。
ロアッソ熊本
DF 2
黒木 晃平
--今大会初先発でした。スタメンで試合に出ることができてうれしかったですけど、結果として0-5での負けには悔しさしかないです。チャンスで前に出ていくことや、つぶし切るという自分の良さを出したかったですけど、出せませんでした。 --宮崎の攻撃についてどう感じましたか。切り替えも早いですし、迫力を持ってプレーするところは強度も高かったです。 --今日のゲームを受けて、今後チームとして、また個人としてやっていきたいことは。攻撃では簡単なパスをズラさないとか、チャンスを決め切るといった当たり前のところ、簡単にクロスを上げさせてしまったりシュートを打たせてしまった守備のところはすぐに改善できると思うので、しっかり反省して、トレーニングからまたしっかりやるべきだと思います。 --次節・鳥栖戦は『熊本地震から10年つなぐマッチ』と銘打たれていますが、どんなゲームをしたいですか。今日、大敗してもサポーターの皆さんは声援を送ってくれたので、そういった皆さんに元気を与えられるような試合にしたいと思いますし、勝つことで皆さんに喜んでもらえると思うので、なんとしても結果を出したいと思います。
GK 1
佐藤 史騎
--結果の受け止めを。チームとして、すべてにおいて負けていたなと。やっぱりまず戦うところが一番大事だと思います。後ろから見ていても、すべてにおいて本当に負けていたなと、それだけですね。 --それぞれの失点について感じることはありますか。まだ整理がついていませんけど、宮崎さんが素晴らしかったです。(宮崎は)去年のプレーオフで昇格を決めていたので、この基準でやらなきゃいけないということが、今日の試合で分かりました。失点してしまったあと、皆で集まって「やることをハッキリしよう」という中で、簡単なミスがあまりにも多過ぎました。自分も含めて空気を締め直さないといけないですけど、終わってしまったことは取り返しがつかないので、これを次につなげていくしかないと思います。苦しい試合は絶対にあると思いますが、こういう結果になってしまうことは、一人ひとりの自覚が足りないと思います。本当に、ファン・サポーターの方に申し訳ないですし、練習からやっていくしかないと思います。