YS横浜は前節、敵地で沼津戦に臨み、1-2で敗れた。最下位から順位は変わらず、連続未勝利試合数も『17』に伸びてしまった。今季最終戦となるホームゲームで達成すべき目標は明確だ。YS横浜らしく戦って勝点3を奪い、「『苦しかったけれど最高のシーズンだった』とみんなで言えるようなハッピーエンドを自分たちの力でつかみ取る」(シュタルフ 悠紀リヒャルト監督)こと。サポーターの前でそんな姿を披露できるか。
対する藤枝は前節、八戸を迎えたホーム最終戦で3-0と圧勝。昨季の躍進を支えた石﨑 信弘監督をはじめとする、今季でチームを離れることになったスタッフや選手らへの花道を飾るかのような白星だった。八戸戦と同様に、勝利を得てシーズンを笑顔で終えたい。
YS横浜が最後に意地を見せるか、それとも藤枝が自分たちの流れに持ち込むか。
[ 文:岩波 陽平 ]
