対する岐阜は勝点41の6位で、昇格の可能性はなくなっている。しかし、目の前で昇格を決められたくない思いもあるだろうし、熊本を率いているのがかつて指揮を執った大木 武監督となれば、その思いも一層強くなるはず。前期の対戦では互角の内容ながらセットプレーからの失点で敗れているだけに、借りを返したい気持ちもモチベーションになる。ここまで13ゴールを挙げている川西 翔太の得点王も懸かっており、リーグ最少失点の熊本の守備を破り、勝って来季につなげたいところ。
それぞれが負けられない理由を胸に臨む最終節だ。
[ 文:井芹 貴志 ]


① 1.webp)