5月6日の監督交代後、リーグ戦では7試合負けなしで上位に迫った岐阜だったが、第15節のホーム・今治戦を0-5で惨敗すると、続く前々節・いわき戦も1-2と落とし、ホームで痛い連敗。アウェイの前節は、元日本代表・田中 順也の加入後初ゴールで一度は追いついたものの、終了間際にビルドアップのミスから痛恨の失点を喫し、黒星を重ねてしまった。
目標としていたJ2昇格は早くも厳しい状況となってしまったが、それとは関係なくホーム3連敗、そしてリーグ戦4連敗は絶対に避けなければならない。やるべきことは、「残り試合全部勝つ」という姿勢をサポーターに見せることだ。
ポイントは、4試合連続で奪われている先制点を奪うこと。そして、なるべく早く追加点を奪うことで、試合の終盤でも余裕を持って戦う備えをしたい。
対する讃岐も2連敗中と苦しんでいる。前節は愛媛を相手に、前半から攻め込んだものの、チャンスに決め切れなかったことが敗因となった。ゴール前の精度を上げることが連敗脱出のカギになりそうだ。
[ 文:斎藤 孝一 ]
