讃岐は前節、岩手と対戦。雨の影響で緩いピッチと開幕戦特有の緊張感からか、立ち上がりが不安定で先制を許す。それでも、後半から投入された吉田 源太郎が勝点1をもたらした。「点を取られたときは『自分が点を取って試合をひっくり返してやろう』と思った」と試合後に振り返った吉田 源太郎は、今節も結果を残せるか。
一方、富山は開幕戦でYS横浜と対戦。16分に碓井 聖生のゴールで先制したが、追いつかれた。試合後、碓井は「ゲームの入りが良くて先制点を奪えた。次は勝てるように挑みたい」と前を向いた。また、小田切 道治監督は「勝点3を目指していたので引き分けは非常に悔しいが、勝点1を取れたのは今後のプラスになると考えている。入りから自分たちのペースで進められたという印象」と述べている。
富山は小田切監督体制3年目。昨季は得失点差でJ2昇格を逃したが、今季は目標を達成できるか。
今季初勝利をつかむべく、Pikaraスタジアムで火花を散らす。
[ 文:大森 一 ]


