6日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド1回戦で水戸相手に大金星を挙げたYS横浜は前節、勢いそのままに松本とのアウェイゲームに挑んだ。49分に山本 凌太郎のゴールで先制するも、サンプロ アルウィンのサポーターによる圧倒的な後押しに屈し、79分に失点。1-1のドローとなった。
倉貫 一毅監督は試合後に「勝ちたかったのが本音」とこぼしつつも、「勝点1をしっかりと持ち帰れたということは、そこまで悪いとは思っていない」と話した。勝点を少しでも積み上げていきたい方向性を踏まえれば、2分1敗という成績をネガティブに捉え過ぎる必要はないかもしれない。
対する2位・今治は開幕から3連勝中。前節・沼津戦は近藤 高虎の1点を守り切った。今節は15位のYS横浜が相手。もちろん狙うはアウェイでの白星だ。ここまで1失点という堅守を変わらず見せていきたい。
ホーム開幕2連戦で白星を飾れなかったYS横浜。サポーターが待ちわびるのは勝利のみ。ニッパツに歓喜をもたらすことはできるか。
[ 文:小津 那 ]
