前節・大宮戦後、米山 篤志監督は「どちらに転んでもおかしくないゲームだった。押し込まれる時間も多かったが、しっかりと耐えながら自分たちの良さを前面に出してくれた選手たちを誇りに思います。あの時間帯で決める大宮はさすがだと思うが、こうした接戦を取っていかなければわれわれも次に進めない。そこに関しては厳しく目を向けていく」と語った。
一方、現在3位の相模原は前節、沼津との上位対決を1-0で制した。戸田 和幸前監督の電撃解任のあと、3試合目の指揮となったシュタルフ 悠紀監督は試合後、「ホームで勝てて良かった。前期で負けている2位のチームを相手に選手たちは粘り強い守備を見せて、勝つために必要な最低限の1点をもぎ取って勝てたことは本当に素晴らしかった。課題はたくさんあるが、次までにまた強くなれるよう、みんなでやっていきたい」と語った。
最下位と勝点差1の19位に沈み、ホームで負けは許されない讃岐。必ず訪れる決定機、魂のこもったシュートに期待したい。
[ 文:大森 一 ]


