SC相模原最大級の夏フェスと銘打ち、スペシャルユニフォーム付きのチケットが販売されていることで会場は緑に染まる。よさこいチームが踊りを披露するほか、スペシャルゲストとしてレイザーラモンHG、スカチャンが来場。試合後には花火が打ち上げられる。
ただ、一番のメインイベントは当然試合だ。相模原が今節迎えるのは、同勝点の金沢。今季初黒星を喫した相手にリベンジを果たしたい。「“ダブル”を喫していては昇格できない」(山下 諒時)と選手たちは気合いが入っている。
金沢は前節、八戸と対戦。スコアレスで終盤まで進んだが、82分に梶浦 勇輝がPKを獲得。加藤 大樹がしっかりと決めて連敗を回避した。ゴールを決めた加藤は、「この試合はチームとしても自分としても分岐点だった。何かを残せないと僕も立場的に難しいものがあると感じていた」と強い気持ちで試合に臨んでいた。浮上のため、金沢としても今節の“シックスポイントマッチ”で連勝を目指したいところだろう。
[ 文:舞野 隼大 ]
