北九州は明治安田J3第26節・福島戦で敗れたあと、2位・今治、首位・大宮との2試合をともに0-3で落とした。3連敗は今季初、また堅守が武器のチームが今季初の2試合連続複数失点。このショックを引きずることなく試合に臨めるかが第一のポイントだ。そして、その2試合で見られた守備面の課題をどれだけ修正できるか。攻撃面では、前節・大宮戦は累積警告で出場停止だったゲームメーカー・藤原 健介の働きがポイントになる。
一方の岐阜は前々節・讃岐戦での0-4の敗戦を受け、前節・相模原戦では今季初めて3バックを採用。2失点を喫したものの、庄司 悦大は「ほとんどやられることはなかった」と守備面での手ごたえを感じている様子。その手ごたえを9試合ぶりの無失点実現へつなげられるか。攻撃面では前節でイ ヨンジェが今季初ゴールを挙げたことがプラス材料。天野 賢一暫定監督をはじめ、GK中山 開帆ら4選手が古巣戦。それも4連敗阻止への1つのエネルギーとできるか。
[ 文:島田 徹 ]


