17位につける宮崎は前節、18位・奈良との“シックスポイントマッチ”に臨んだ。序盤に先制され、辻岡 佑真のJリーグ初ゴールで同点としたものの、前半終了間際に勝ち越される苦しい展開。それでも、終盤に途中出場した遠藤 光が、後半アディショナルタイムにこちらもJ初ゴールを決めてドローに持ち込んだ。
一方の鳥取は現在3連勝中で、その勢いに乗って宮崎に乗り込んでくる。好調なチームの中でも、リーグ再開後の6試合で5ゴールと得点力を開花させている松木 駿之介の活躍がひときわ光る。前期に比べて整理されてきた宮崎の守備陣との対決は見ものとなる。
また、今季出場機会はあまり得られていないが、宮崎の魚里 直哉と鳥取の東出 壮太は古巣対決だ。今季未出場の宮崎・奥田 裕貴も同様で、鳥取には宮崎県出身の髙尾 流星もいる。
彼岸を過ぎ気温も幾分か落ち着いてきた時期、いちご宮崎新富サッカー場での今季最後のナイトゲームは、果たしてどんな結果となるか。
[ 文:高浜 確也 ]


