前節はアウェイで鳥取と対戦した。前半をなんとか耐えしのいだものの、後半立ち上がりに立て続けに失点。下上 昇大のプロ初ゴールで1点を返したものの、追いつくことはできずに2連敗となった。残り6試合で残留圏までは勝点10差。非常に厳しい状況の中、ホーム連戦は残留への希望をつなげるための正念場と言える。
対する岐阜は前節、長野と対戦。1-1で迎えた90+2分に北 龍磨が劇的な逆転ゴールを奪い、勝利を収めた。J2昇格プレーオフ圏内との勝点差は『8』。ヒーローとなった北は「『引き分けではダメだ』と心の底から思っていた」と振り返り、昇格をまだまだあきらめない気持ちを体現している。
岩手は残留、岐阜はプレーオフ進出に向けて、勝利が必須の試合となる。
[ 文:髙橋 拓磨 ]