一方、相模原はフィジカルの強さとサイド攻撃が武器。前節・讃岐戦(1△1)では、加藤 拓己のゴール前への飛び込みがオウンゴールを誘発したほか、ターゲットとなったイスマイラを生かす形も見られた。ただ、キャプテンの島川 俊郎は「(讃岐戦は)勝たなければいけない試合だった」と語り、加藤 拓己も「シンプルに(力が)足りなかった」と悔しさをにじませるなど、チーム全体で戦う姿勢をさらに高める必要性を感じている。今節は、相模原が琉球のポゼッションをどこで制限するか。また攻撃面では、2トップを中心にゴール前での決定力を発揮できるかがカギとなる。
お互いに修正点が明確な中、どちらが勝点3を手にするのか。18位の琉球と13位の相模原、上位浮上を懸けて注目の一戦だ。
[ 文:仲本 兼進 ]
