前節・FC大阪戦でも、数多くのチャンスを作ったが無得点に終わり、0-1で敗戦。石﨑 信弘監督も「後半は多くのチャンスを作れたが、そこで決め切れない、チャンスでミスをしてしまう、それが今季なかなか点が取れていない要因。大事なところのイージーなミスはトレーニングの中から改善していかないといけない」と話す。守備に関しても不用意なファウルをしてしまい、そこの流れから失点を喫するなど課題は多い。
優勝・昇格を目指すチームにとって、この2つの課題を見逃すことはできない。早急に修正した姿をホームで見せたいところだ。
アウェイの長野も消化試合が1試合少なく、3勝1分4敗で12位。ホームで戦った直近2試合は1分1敗、現在3戦続けて未勝利と流れは良くない。その中でも、前節・琉球戦で攻守にわたって表現したいサッカーができたことは今後のプラスになるだろう。それでも、求められるのは勝利という結果。決め切る得点力、セットプレーでの対応という課題を修正し、今節に向かう。
[ 文:夏目 二郎 ]
