岐阜は前節、アウェイで群馬と対戦。53分に粟飯原 尚平のゴールで先制したものの、90分に追いつかれ、引き分けに終わった。今季初の2連勝とはならなかったが、すぐに試合はやってくる。プロらしくすぐに気持ちを切り替え、たくさんのサポーターが待つホームで仕切り直しといきたい。
今節でカギとなるのは、良い時間を継続させる中で、チャンスを確実に仕留め切ること。前節も先制したあとは主導権を手にしていただけに、もし追加点が生まれていればより有利に試合を進められていただろう。これまでどの相手にも自分たちの時間帯は作れている。先制点はもちろん重要だが、第4節・福島戦(3●4)を最後に生まれていない2点目が奪えるかにも注目だ。
一方の沼津は前節、八戸と対戦し、0-1で敗れた。開幕戦を最後に勝利がなく、一刻も早く光明を見つけたい。昨季のリーグ戦でシーズンダブルを達成した岐阜を相手に、序盤から勢いを持って襲いかかりたい。
[ 文:齋藤 弦 ]
