岐阜が最後に勝利したのは6月14日の明治安田J3第16節・長野戦。アウェイで前半に2得点を挙げて逃げ切った。しかし、7月2日に大島 康明前監督を更迭し、大橋 浩司ヘッドコーチによる代行指揮を挟んで石丸 清隆監督が就任しても、勝点3が奪えない。躍動的なプレーを見せながらわずかに勝利に届かなかった試合があった一方で、前節は福島に先制されて良いところなく敗れてしまった。
結果が出ていない以上、自信を持って目の前の相手に対峙することは難しいかもしれないが、選手としてはコーチや仲間を信じて戦い抜くしかない。まずはホームでゴールを決めること、そして奪われないこと。サッカーの根幹を表現して勝点3をつかみたい。
対する琉球は最下位に沈む苦しい時期もあったが、現在は冒頭のとおり負けなしをキープ。とはいえ、前節・讃岐戦は後半アディショナルタイムに失点を喫し、2試合続けて終盤に追いつかれての悔しい引き分けとなっている。試合の締め方も含めて集中力高く戦い抜きたい。
[ 文:斎藤 孝一 ]
